語り「夜咄」

2016年2月26日夜咄チラシ小2月26日(金)19:00 からは、「本田和・語りのひととき~夜咄(よばなし」 そして、あと1篇は、「夢十夜(夏目漱石・作)より第5夜と第10夜」

昨夜は、L.F.I.スタジオのオーナーであり、音響の新谷 美樹夫さん、そして、永原 諒さんと打ち合わせ。
新谷さんが、語りに合わせて、音を作って下さった!!
26日に向けて、気持ちが高まって行く。

夜咄とは、冬、炉の季節、夜に催される茶事のこと。
今回は、18:30より 気軽に楽しんでいただける抹茶とお菓子を用意しています。

茶道について、いろいろ調べていくうち、自分でも、気軽にお茶を点ててみたくなってきた。
モスグリーンの抹茶茶碗を購入してしまった!

お抹茶と語り、是非、楽しんでいただきたいな。

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第3回 本田和・語りのひととき in L.F.I
「夜咄」(よばなし) 他一篇

“貴女が飲んだとしても
減るはずがないのだ。
貴女は実際には
生きていないのだから。″

亡くした女を強く感じたい。
雪降る二月の夜、命日に催す
茶会の席に、女は現れる。
灯火のもと開かれる茶事・夜咄の
幽玄な世界感を本田和が語る。

語り;本田 和
会場;L.F.I スタジオ
      金沢市上荒屋1丁目242-1
             (076-249-8911)
おひとり;1200円(抹茶とお菓子付き)
お問い合わせ&お申し込み;090-2373-5458 語りのひととき  

*目印ランプが灯っています。 
*駐車場あります。

LFIハガキ

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