【2015年】
<2月1日(日)14:00~>浜松市秋野不矩美術館 にて
《秋野不矩を語る》
第1部;14:00~14:15「秋野不矩物語」~運命に導かれ命輝く (ミュージカル)
第2部;14:30~16:00「バウルの歌」~秋野不矩インドだより (語り&チェロ)
会場;秋野不矩美術館1階展示室
主催;秋野不矩美術館
共催;「龍水の都」文化体験プログラム実行委員会
お問い合わせ;浜松市秋野不矩美術館 ( 静岡県浜松市天竜区二俣町二俣130、 TEL053-922-0315)
浜松市秋野不矩美術館 ・展示室での
"秋野不矩を語る"~「バウルの歌」
この展示室で、ぐるり周りを秋野不矩さんの作品に囲まれて語りました。
すぐ右には、「渡河(とか)」
左は「砂漠のガイド」
「ガンガー」「土の家」・・・・不矩さんのたくさんの作品を見つめ、見つめられて・・・・
不矩さんがずっとそばで見守って下さっているようでした。
語りながら、嬉しくて嬉しくて。
林口眞也さんのチェロも気持ちよく響いていました。
不矩さん、少しは近づけたでしょうか・・・・・
秋野不矩美術館は、秋野不矩さんの作品が生き生きと展示できるようにと作られた美術館です。
天竜川に近い小高い丘の上のまるで中世のお城か砦のような建物。
建築家の藤森照信さんのデザイン。
美術館の石ぶきの屋根は、長野県諏訪地方で採った鉄平石。薄く削って使ってあるそうです。
杉の壁は、朽ちていくのもデザインのうち・・・との藤森氏の考えで防腐剤処理をしていないとのこと。
黒く、風格が出ています。
壁に見える・・・あれの木でできたものは・・・何??
雨樋だと教えていただきました。
(精神修養をしたいときは、この下に立って、肩に水を受ける・・・と館長さんの冗談)
隅々までに細やかに考えてデザインしてあります。
展示室の床は大理石。
高い天井のてっぺんからは太陽の光がさしこんできます。
小高い丘のうえ・・・秋野不矩さんが描く世界に身を置く幸せを身体中に感じました。
第1部;14:00~14:15「秋野不矩物語」~運命に導かれ命輝く (ミュージカル)
第2部;14:30~16:00「バウルの歌」~秋野不矩インドだより (語り&チェロ)
語り&チェロ
「バウルの歌」~秋野不矩インドだより
チェロ;林口 眞也 さん
プロデュース・森田 正明 さん
デザイン・斉藤 慶 さん
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<2月26日(木)19:00~>メロメロポッチ・ライブ<弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜・第46夜>
名残の雪・・・ということで、タイトルは、
「雪を"奏でる"」~
「雪女」(信州の伝説)
「雪渡り」(宮澤賢治・作)など、
"雪"を語りました。
クラシックギターは、 谷内直樹 さん
雪を語る夜は雪が降ってほしいと願うけれど、来て下さる方々のことを考えると、
いいお天気であってほしいし・・・
・・・幸い、天候に恵まれた夜でした。
メロメロポッチ (金沢市下近江町68BF、くすりのキリン堂横の地下)にて
2,000円 (ワンドリンク付)
お問い合わせ;メロメロポッチ 076-234-5556
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<5月9日(土)14:00~15:00>PiPワークショップ "声に出して読んでみよう” 講師
詩や言葉遊び、など、声に出して楽しみました。
会場;富樫教育プラザ2号館211号室
会費;500円
主催;石川県パネルシアター研究会グループピッピ
申し込み:Fax076-240-6518F 下川さん
お問い合わせ;090-4328-3133 石川県パネルシアター研究会ピッピ
<6月4日(木)19:00~20:10>本田和の語り「茨木のり子・おんなの言葉」金沢公演、
茨木のり子さんの詩は、耳から聴いてすーっとしみ込むように身体に入ってくる心地よい言葉、そして、その言葉の後ろの深いものを静かに感じる。語るたびに、しーんと感じる。
この日も、語りながら、自分がしーんとしてくるようだった。
会場は、金沢21世紀美術館シアター21 (金沢市広坂1-2-1)
シアター21に入ると、ステージではこんな画像がほんのりと。
語りのための″My椅子”と題字のなかの色が響きあっている。
茨木のり子さんの詩とエッセイ、そして茨木のり子さんへのオマージュの言葉を添えて、
林口 眞也さんのチェロの演奏とともに語りました。
想いを込めて「さくら」
チェロの林口 眞也さんに、"ありがとう!"
<6月13日(土)13:15~> 光と影の恵子の一座に参加
恵子さんが亡くなって、10年以上たちます。
「身近なところで、語りや音楽を聴いてもらえる場を作りたい」と言っていた恵子さん、
そんな恵子さんの夢を実現しようと、親しい人が集まって、作ったひとときが、
"光と影の恵子の一座"です。
「みみをすます」(谷川俊太郎・詩)を
ヴァイオリン の 辻子 奈緒美 さんと一緒に。
今年の会場は、金沢の真ん中、尾崎神社の近くにある旧・園邸。
お玄関に、「恵子の一座」の暖簾が風に揺れてます。
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<7月25日(土)14:00~15:10>本田和の語り~「茨木のり子・おんなの言葉」神戸六甲公演
台風の進路が気にかかっていましたが、当日は、快晴。
太陽が気持ちよく照り付ける日でした。
茨木のり子さんの詩には、生きるということを見つめることで紡ぎだされたおんなの言葉が綴られています。
詩の数々を語りながら、語りとチェロで、茨木のり子さんを辿る旅をしました。
チェロは、林口 眞也 さん
プロデュース・森田 正明 さん
デザイン・斉藤 慶 さん
【会場】音楽ホール&ギャラリー 里夢SATOM
(神戸市灘区曽和町1-4-2-B1)
リハーサル前の打ち合わせ。
爽やかな気持ちのいい朝でした。
半地下のホールから見える緑が生き生き。
神戸・ライブは、今回で11回目になりました。
来年も、また!
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<7月30日(木)19:00~>メロメロポッチ・ライブ弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜
「山のパンセ」
「音楽の絵本」 より (串田 孫一・作)
自然や音楽を巡る串田孫一の言葉、まなざしを、
ギターの音色とともに語りました。
クラシックギターは、 谷内直樹 さん
谷内直樹さんと一緒に始めたメロメロポッチ (金沢市下近江町68BF)でのライブ。
スタートしたのは、2006年2月。
当初は、2か月に1回、途中から3か月に1回に。
もう、10年目に入り、来年の2月は10周年の記念すべき?!ライブ。
このメロメロポッチさんで語りのライブをさせていただいて、私は、自分の語りが広がっていったように思います。
毎回、新しいもの、斬新なものにトライすることができました。
もう、10年も経つのか・・・・って、不思議に感じる。
早いな。
ずっと、続けていきたいと思っています。
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<8月20日(木)19:00~20:00>語りのライブ~<本田和・語りのひととき> 第1回「怪談」
夏の終わり、怪談を聴いて涼やかに過ごしていただきたい、
それに、″夏に怪談″は昔からのベスト・マッチ!と考えて、「怪談」を語った。
今もなお多くの作家が筆録し、
語り演じられている「怪談」。
亡き人の霊、もう失われたもの、
失われつつあるものが登場する非日常の不条理な物語に、
私たちはなぜ惹かれるのか。
怪談の古典を本田和が抒情豊かな語る、
夏の夜のひととき。
"怪談"
「夢十夜」
「耳なし芳一」
「雪女」
会場は、長い間のお付き合いの音響の新谷美樹夫さんのスタジオ
L.F.I スタジオ
金沢市上荒屋1丁目242-1(076-249-8911)
美味しいお菓子とドリンクと語りのひととき。
これからも、春・夏・秋・冬と一年に4回、このL.F.Iスタジオで語りのライブをしていきます。
このスタジオの空気に溶け込んでくれるような語りをしていきたい。
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<8月25日(火)19:00~20:00>本田和・語りのひととき~「怪談」
尺八とともに
in だわさる荘
今もなお多くの作家が筆録し、
語り演じられている「怪談」。
亡き人の霊、もう失われたもの、
失われつつあるものが登場する非日常の不条理な物語に、
私たちはなぜ惹かれるのか。
怪談の古典を本田和が抒情豊かな語る、
夏の夜のひととき。
"怪談"
「耳なし芳一」
「雪女」
「葬られた秘密」
尺八;盛本 芳久 さん
会場である昭和のお家・だわさる荘(金沢市小橋町2-17)は、玄関を入ると、昭和ノスタルジーを感じさせる建物です。
部屋に入って、天井を見ると、子どもの頃、夜、布団に入って天井を見たとき、
天井の模様がなんだか不思議で、怖かったのを思い出しました。
懐かしい~~~
だわさる荘のオーナーの澤ねえと音響の辻子さんが、
お部屋のしつらえや照明、障子に映る影などを作って下さいました。
怖い、恐ろしい″怪談″にぴったりの雰囲気になりました。
語っている時は自分では見えないけど、こうして画像で見ると、怖い~~~
みなさんに持って帰っていただいたお菓子は、だわさる荘の香焙部さんがこの日のために焼いて下さった特製「耳なし芳一・クッキー」別名・お清めのお菓子
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<9月11日(金)19:00~20:00>第9回野町ライブ~月を″奏でる″~「語りと音楽の織りなす情景」~アートとともに
野町ライブ は、9年になりました。
第1回は、前田家に縁のある大蓮寺さんの本堂。
そして、次の年は、西茶屋街の検番。
3回目からは、会場をギャラリー「ガレリア・ポンテ
」にして、それ以来、毎年ここでさせていただいています。
毎回、ガレリアポンテさんに展示してあるアート作品とコラボレーションしています。
クラシックギターの谷内さん、リコーダーの中村さんと、合わせ練習を重ねて・・・
クラシックギター; 谷内直樹 さん
リコーダー;中村 俊子 さん
月が美しく見える秋、月にちなんだ詩や和歌、古典、物語を語りました。
語り「月を"奏でる"」
「祭の晩」 (宮澤 賢治・作)
クラシックギター演奏
リコーダー演奏
リコーダーの調べと一緒に語るのは、初めてでした。
9月5日~23日まで、ガレリアポンテでは、「平体文枝展」~油彩と版画シルクスクリーン を開催していました。
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<9月20日(日)5:00PM~6:00PM>語りとチェロの織りなす情景 in 根上・いずみ
チェロ;林口 眞也 さんと。
気持ちのいい秋の日、
5連休の初日にもかかわらず、たくさんの方が聴きに来てくださいました。
夕方5時からなので、窓のステンドグラスが、明るいブルーから、だんだんと濃いブルーに変わっていきました。
(・・・たのだそうです)
残念だけど、ステージ側の私たちからは見えない。
あとで、画像を見て変わっていくステンドグラスの窓を楽しみました。
語り;「蜘蛛の糸」 芥川竜之介・作
「夢十夜より第一夜」 夏目漱石・作
ほか
チェロ演奏
会場のCOFFEE & GALLERY いずみ (能美市根上町大成町1丁目2-1)で語りをするのは、2回目。
小さなホールでもあり、ギャラリーでもある「いずみさん」
また、来年も、いずみさんで<語りとチェロの織りなす情景>を!
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<10月10日(土)19:00~>松任おはなしの会の人たちとのジョイント・語りの会
「竹取物語」
「ラブユーフォーエバー」ほか
白山市松任図書館ライブシアターにて
主催;松任おはなしの会 076-274-1357
白山市松任図書館 076-274-9877
<10月18日(日)14:00~> 「おはなしタンポポのひととき」に参加
語り「でれすけほうほう」木下順二・作
フルート、リコーダー;中村 俊子 さん
石川県立図書館1Fライブラリーサロン
<10月30日(金)19:00~20:0>第7回東山ライブ
語りと音楽の織りなす情景~日本画「二河白道之図」とともに
会場は、築120年の古民家・~椋 金澤町家 Gallery&Cafe muku
漆喰の壁、大理石の床で語り、演奏をしました。
日本画家の竹内仁志さんが描いた「二河白道之図」
火の川・水の川の間の幅⒑数センチの白い道を挟んで、
向こう岸は西方浄土、こちら岸はこの世の世界を示しています。
盗賊や獣に追われた旅人は、この白い道を進んでいくでしょうか・・・・
それが「二河白道(にがびゃくどう)」です。
この作品を観たとき、是非、コラボレーションをしたいと思いました。
やっと、実現。
チェロの林口さんと「蜘蛛の糸」
芥川龍之介・作「蜘蛛の糸」
高村光太郎・詩「智恵子抄」
ほか
チェロ演奏
クラシックギター演奏
クラシックギターの谷内さんと「智恵子抄」
チェロ;林口 眞也 さん
クラシックギター; 谷内直樹 さん
語り、チェロ、クラシックギター・・・
自分の内のテーマは、”祈り”
竹内 仁志さんの作品「二河白道之図」
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<11月7日(土)14:00~>星ヶ丘学園 秋のフェスタ 2015
「語りとピアノのひととき~ 秋によせて 」
枚方・星ヶ丘の小高い丘の上に建っている星ヶ丘洋裁学校のフェスティバル、
木造に校舎が、懐かしいあったかさを感じさせてくれます。
毎年、教室、ギャラリー、庭・・・いろんな場所を使って、さまざまな催しがあるのです。
今年も、ピアノの篠原 美樹子 さんと一緒に、ひとときを創りました。
語りをしたのは、木造の校舎の中のギャラリー。
色とりどりに染められたTシャツ展をしていました。
夏目漱石 『夢十夜』より “第一夜“、“第五夜“
『茨木のり子詩集』より
ピアノ演奏
星ヶ丘学園は、昭和23年に設立されたそうです。長い歴史のある学校。
洋裁学校というと、お裁縫をして洋服を仕立てる・・・というイメージがありますが、それだけではなく、アートのある学校だと思いました。
若い人たち・・・男性も女性も!・・・のみずみずしさに溢れていました。
陶芸、ウクレレ、ジャンベ、絵画・・・・いろいろな音楽、アートでいっぱいです。
語りが終わったあとは、学校のなかのカフェで、コーヒー&ホットトーストでおしゃべり。
カフェの前の庭では、10人くらいの人たちがウクレレを演奏していました。
カフェの外側のにからまった蔦が、カフェのなかにもごく自然に入り込んで、コーヒーと一緒に緑も楽しみました。
このフェスタに参加するのは、毎年11月の楽しみになっています。
<11月10日(火)19:00~20:00>本田和・語りのひとときin LFI 第2回 「ブエノスアイレス午前零時」(藤沢周・作)
芥川賞受賞した藤沢周のベストセラー小説を
ピアソラの調べに乗せて、本田和が語る、
抒情とパッションの世界。
6年ぶり3回目の再演。
″山奥の雪深い温泉旅館の古いダンスホール、
孤独な青年と盲目の老女がタンゴを踊るとき、
ブエノスアイレスの雪が舞う″
ピアソラの名曲、「ブエノスアイレス午前零時」が、通奏低音のように流れ、
物語が進んでいく
でも、舞台はアルゼンチンのブエノスアイレスではなく、新潟県と福島県の県境にある雪深い温泉。
その温泉とブエノスアイレスとが交差していきます。
アルゼンチンに住む友人に尋ねたところ、ブエノスアイレスは冬でも雪はめったに降らないとのこと。
最近降ったのは2007年7月、確か、日本のニュースでも流れていました。
そのまえは、それからさかのぼること80年、1927年。
それほど雪は降らないのです。
この語りの晩は、そんなブエノスアイレスに″雪が舞って″いるのです。
会場;金沢・上荒屋にある新谷 美樹夫 さんのL.F.I スタジオ
( 金沢市上荒屋1丁目242-1)
<本田和・語りのひととき>としては、3回目。
L.F.Iでのライブとしては、2回目でした。
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<11月13日(金)17:30~18:30>「語りでめぐる橋」その一、加賀にて
石川県内の橋をめぐる″語り″の旅にでました。・・・・と言っても、何のことなのかわからないと思います。
丸八製茶場が出している冊子「動橋(いぶりはし)」、エッセイや石川県内のいろいろな人たちについて書かれています。
てのひらにちょうどおさめる大きさ、体温を感じます。
その冊子「動橋」に、石川県の橋、川についてのエッセイ「川を歩く」が連載されています。
そのエッセイを書いたのは、友人であり、飲み友だちでもあるあねざき しょうこ さん。
それを読んだとき、いつの日か、是非、声に出して語ってみたいと思いました。
それも、そこに書かれている川、橋の近くで。
思い切って、あねざきさんに相談、そして、丸八製茶場さんとお話をして、
とんとんと進みました。
残念ながら、冊子「動橋」は昨年秋に85号で終わってしまいました。
でも、これから,74号から始まり85号までに載せられている12の川、橋を語りで辿って行きます。
これから何年かかるかわからないけれど、川、橋をめぐる″語り″旅を始めました。
旅のはじまりは、加賀。
会場は、加賀・動橋の丸八製茶場・茶房実生
作者・あねざき しょうこさんのお話のあと、フルートとギターの演奏、
そして、『動橋』のなかの「川を歩く」(あねざき しょうこ・作)より4編 を、フルート、ギターとともに語りました。
緑に囲まれた茶房で、だんだん日が暮れていくひとときを、お茶、お菓子を楽しみながら。
フルートは、米口 麻里 さん
ギターは、盤若 篤 さん
橋をめぐる旅、これからも続けます。
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<11月21日(土)13:00~>泉の台ファミリークラブ ”秋のひろこカフェ”
エデュカーレにて語る。
<12月10日(木)19:00~>メロメロポッチ・ライブ<弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜・第48夜> でした。
前々から温めていたカポーティの 「クリスマスの思い出」
(トルーマン・カポーティ・作、村上春樹・訳)を語りました。
大好きな物語のひとつです。
両親と離れて暮らす7才の少年バディと家族から相手にされない60才を越した"おばあちゃんいとこ″のスックが、
わくわくしながら、クリスマスの準備をしていきます。クリスマス・ケーキ、ツリー、贈り物・・・・
二人のそばには、犬のクイーニー。
3人(2人と1匹)は、お互いを信じあった親友です。
ところが、やがてバディは寄宿学校に入れられ、犬のクイーニーは死んでしまい、残されたスックはいつしか弱っていきます。
カポーティの少年の頃のことを書いた、いわば、自伝の物語です。
カポーティの様々な作品を思い浮かべると、この少年時代が深く関わっていると感じました。
クラシックギター・ 谷内直樹 さん
メロメロポッチ(金沢市下近江町68BF、くすりのキリン堂横の地下)にて
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