語りとクラシックギターの宵 in かないわ銭五

銭五のホール金沢から海に向かって二里(!!)ばかり行ったところに、金石<かないわ>という町がある。

金沢の犀川のほとりで生まれた室生犀星は、1年余りを、この金石の尼寺の二階で過ごした。そして、金石の町、人、海・・・を詠んだ詩をたくさん作った。

また、金石は、銭屋五兵衛の町としても知られている。
寺がたくさんあり、また、昔ながらの家も残っている静かな町。

銭五の建物その金石の若い人たちが中心になって作られている 金石の地域づくりを考える懇話会  
その活動の場のひとつが、 “かないわ銭五” 
ここは、以前は警察署だったそうだ。レトロな建物で、なかは、ホールになっていて、カウンターもあるし、ホールの後方には、二階から降りてくる素敵な階段もある。
暗くなると、建物の外にはランプが点いていた・・・・

その金石の地域づくりを考える懇話会主催の “語りとクラシックギターの宵” は、18日夜だった。
照明も音響や会場設営も、その会の方々の手によるものだった。
クラシックギター・谷内直樹  さん と

ステージこの金石の地にちなんで 「犀星の綴る金石の情景」  や 「智恵子抄」 などを語った。

地域の皆さんの強い活気・熱気を感じさせてもらった宵だった。
人と人との繋がりが薄くなってきているこの頃、こんな空気があるのは、うらやましいな・・・
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