プラテーロは、6月は石川県 白山市松任学習センターライブシアター を駆け回る(!?)
“朗読とクラシックギターのための 「プラテーロとわたし」”
ここ10年くらいずっとこの作品を語り続けている。
私にとって大事な作品のひとつだ。
この作品を語ることは私の喜びなのだ!!
大げさではなく、しみじみそう思う・・・
スペインの詩人・ヒメネスが綴った散文詩に
テデスコが朗読とクラシックギターのために曲をつけたものだ。
ヒメネスは、プラテーロと名づけたロバと一緒に、
故郷スペイン・アンダルシア地方のモゲールという町で過ごす。
その日々を綴っていったのが、散文詩<プラテーロとわたし>
10年の間、数え切れないくらい、いろんなところで語った・・・・金沢で、小松で、能登で、神戸で
・・・・こんどは、白山市で語る。
クラシックギターは、谷内直樹さん
お問い合わせは、076-280-5766 ラ・ミュジック・クレ
<リーフレットをクリック!>
(画像はリハーサル)
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本田和とキャッシー・スパニョーリによる
日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
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