28日の メロメロポッチ ライブ “弦奏の夜” <語りとクラシックギターの夜 第9夜>は、
“大人のためのファンタジー” & “かって子どもだった大人へのオマージュ~あのときかもしれない~”
“大人のためのファンタジー”「星をぬすんだ王子さま」は、小林 正樹さんの文・曲だ。
たくさんの曲を作っている小林さんが始めて書いた物語がこの「星をぬすんだ王子さま」
もちろん、この物語に入っている曲も、小林さんの作品。
人は繋がって、お互いに光を投げかけあって生きているのだ・・・・・
王子さまは、空に美しく輝く星をぬすんでくる。でも自分の手のひらに乗せたその星は弱々しく輝いているだけ・・・・そうして・・・・王子さまは気がつく・・・
クラシックギターの 谷内直樹さんと私のために創ってくださった
語りとクラシックギターのための作品。
大事にしていきたい。