昨日は、白山市のH中学校の文化発表会だった。
そのなかで、1年生全員による“朗読パフォーマンス”の発表があった。
私は、何回かワークショップやこのパフォーマンスのための練習の授業に入った。
1年生全員130人あまり、声を合わせての古典の朗読は、ホールのステージと客席全体に響きわたった。
これだけの人数の声って、迫力があるな~~、日ごろの全体練習は、学校のランチルームだったんだけど、やはり、ホールでの声は、深みがある。それが130人あまりの声なんだから。
練習よりも本番が一番いいパフォーマンスだった。
ステージの袖で聴いて・観ていて、感激。
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