メロメロポッチ・ライブ弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜・第47夜は、7月30日(木)19:00~でした。
「山のパンセ」
「音楽の絵本」 より (串田 孫一・作)
自然や音楽を巡る串田孫一の言葉、まなざしを、
ギターの音色とともに語りました。
クラシックギターは、 谷内直樹 さん
谷内直樹さんと一緒に始めたメロメロポッチ (金沢市下近江町68BF)でのライブ。
スタートしたのは、2006年2月。
当初は、2か月に1回、途中から3か月に1回になりました。
もう、10年目に入り、来年の2月は10周年の記念すべき?!ライブ。
このメロメロポッチさんで語りのライブをさせていただいて、私は、自分の語りが広がっていったように思います。
毎回、新しいもの、斬新なものにトライすることができました。
もう、10年も経つのか・・・・って、不思議に感じます。
早いな。
ずっと、続けていきたいと思っています。
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