<秋の昼下がり・語りのひとときin café春>
は、10月4日に終わりました。
兵庫県芦屋市の阪急芦屋川近くのおしゃれな“カフェ・春”で、
芦屋シュークリーム&コーヒーまたは紅茶とともに
語りを聴いていただきました。
情熱の歌人・与謝野晶子の短歌などを語ったあと、
晶子が自分の子どもに聴かせるために書いたお伽噺のひとつ「金魚のお使い」、
そして、秋になると語りたくなる「きつねの窓」
語りが終わったあとは、しばらくは聴きに来て下さった方々とおしゃべり。
ほっこりした秋のひとときでした。
カフェ春さんでの一年に一回の語りやワークショップ、
今回で4回目になりました。
cafe 春(芦屋市西山町3-9)にて
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