5月、京都での語り<こよひ逢ふ人 みなうつくしき~“与謝野晶子をさがして in 京都>のあと、雰囲気のあるレストランで、食事をした。
同志社大学の寒梅館の7階・SECOND HOUSE will (セカンドハウス ウィル)
アーチを潜ると、ヨーロッパの建物に囲まれたようなパティオ。
樹に囲まれていて、座っているとほっと落ち着く。
7階のレストランの大きな窓から、大文字さんが真正面に見える。
8月の五山大文字送り火の夜は、もうすでに予約で満席なんだそうだ。
本番の後のほっとしたひとときだった。
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