16日の本田和の語り・“あなたへ~「恋文」”の公演のときは、いろいろな人に助けてもらった。
青山保さんの楽器の運搬をしてくださったKさん、
楽屋に、みんなの夕食・ドリンク・お菓子などをすべて整えてくれたあきちゃん、・・・テーブルにはお花も飾ってくれた。
自分の仕事の前に、受付まわりの準備をし、リハーサルもつきあってくれたのりちゃん、
受付は、いつもの頼もしいあきちゃん、しづかちゃん・・・・
みんなみんな、ありがとう!
そして、お客様が帰られて、静かになったところで・・・
プロデューサーの森田 正明 さんが、大声で、
「みんな、もう一度、会場に入って」
なんと!
ビッグ・サプライズ!!
助けてくれたみんなが、
青山さんと私に、花束をプレゼントしてくれた!!
そのステージのテーマカラー・ショッキング・ピンク的な赤のイメージの花や実の花束を!
ひとりじゃない、
みんなに、みんなに包んでもらっている・・・
そんな気持ちが身体いっぱいになった。
“ありがとう”しか、言葉は出なかったけど、気持ちははちきれそうだった。
“ありがとう!”
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