昨年11月、石川県立松任高等学校図書館で語ったときの画像をいただいた。
松任高校が付けて下さったタイトルは
“ストーリーテラーがやってくる”
図書館の担当の先生、学校司書のかたが、
そのときのために、天井にスポットライトを付けて下さって、
図書館がライブハウスになったようだった。
放課後、自由参加だというのに、図書館は生徒さんたちでいっぱい。
用意した椅子が足りなくて、急遽、隣の部屋から運んでおられた。
生徒さんたちの熱気で、まさにライブハウスのようだった。
尺八奏者の盛本 芳久さんと一緒。
そのときも「雪女」を語ったな・・・・途中から、雷鳴、稲光・・・・だったな・・・
<画像をクリック!>
*** *** *** *** *** ***
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
*** *** *** *** *** ***