“おめでとう!” モズの巣立ち

6月のはじめ、モズ2羽が盛んに、庭のユズの木に出たり入ったり。

気がついたら、ピーピー、ジャージャーとかわいい声が聴こえた。
6月10日だった。
巣はどこにあるのか、全く分からない。
もちろん、ヒナの姿は見えない。親が近づいたときだけ、声が聴こえる。

そして、18日に巣立ち。
よたよた、よろよろ、ふらふらとしか飛べないのに。
人間以外の生き物の世界は厳しい。

でも、巣立ちって、ハレの日のようで、“おめでとう!”って声を掛けたくなる。

どうも、一度、巣から出たら、もう戻らないらしい。
そばの木に必死に止まっているけど、巣に戻った気配はない。
エサは自分ではまだ取れないらしく、親が虫をくわえて飛んできている。
そして、そのあとは、しばらく、高いところから見守っている。
ヒナは、疲れたのか、繁みの中で眠ったりしている。

カラスや猫に襲われないように・・・
車に轢かれないように・・・・
無事に一人立ちするように願っている。
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