神戸のYちゃんからいただいた"神戸に住んでいる小ぐま"
神戸にくまが住んでたっけ??!!
イノシシの出没は聞くけど、くま!!??
(金沢には、よく現れるのです。
先日は金沢城にいた)
神戸の小ぐまは、お菓子。
可愛くって可愛くって・・・・
食べられないよ~~~
<画像をクリック!>
神戸のYちゃんからいただいた"神戸に住んでいる小ぐま"
神戸にくまが住んでたっけ??!!
イノシシの出没は聞くけど、くま!!??
(金沢には、よく現れるのです。
先日は金沢城にいた)
神戸の小ぐまは、お菓子。
可愛くって可愛くって・・・・
食べられないよ~~~
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第8回野町ライブ
"語りと音楽の織りなす情景”~ アートとともに
は、10月10日(金)19:00~20:00 (開場;18:30)
金沢を流れる犀川に近い野町での語りと音楽のライブです。
会場は、いつものギャラリー<ガレリア・ポンテ>
この野町でのライブは8年目、
会場がガレリアポンテになってからは6年目。
もうすっかり、野町に定着したように感じます。
私の大切なホームグラウンド。
語りと音楽とアートのコラボレーション、今年はハイファイン・ジグレ版画展。
デジタルで再現された作品が並んでいます。
もとの作品の陰影、質感、筆遣い・・・見事に再現されています。
こんな技術があるんだ!! びっくり。
今年の野町ライブは、そんな作品に囲まれてのパフォーマンスです。
しっとりと、あるいは激しく、時には幻想的・・・そんな大人の雰囲気のひとときです。
語り「夢十夜」夏目漱石・作
「智恵子抄」高村光太郎・詩 ほか
クラシックギター演奏
サクソフォーン演奏
クラシックギター・谷内 直樹 さん
サクソフォーン;筒井 裕朗 さん
会場;ガレリア・ポンテ
チケット;前売り・1500円 (当日・2,000円)
お問い合わせ・申し込み;090-2373-5458 きくはなすの会
076-280-5766 ラ・ミュズィク・クレ
ギャラリーは、犀川大橋南、広小路交差点との間、野町デンタルクリニック隣、宮本ビル1Fです。
付近にコインパーキングがあります。
ご連絡いただければ、当日、受付で前売りチケットをお取り置きいたします。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。
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源氏物語、枕草子、万葉集、平家物語、竹取物語・・・・古典の数々を、金沢・浅野川近くの東山で語りました。
6回目の東山ライブ・金澤町家ギャラリー椋での"語りと音楽の織りなす情景~古典を奏でる”のひとときは、9月12日でした。
築120年の金澤町家ギャラリー椋 は、どんな語りでもしっとりと溶け込んでしまう空間ですが、特に古典の世界はぴったり。
日ごろは耳慣れない古典の言葉は、音楽のように美しく流れます。
日本語って綺麗だな・・・・と感じてもらえたら嬉しいです。
東山でのライブは、6回目になりました。
7回,8回と続けていきたいと思っています。
ご一緒したのは、
クラシックギター・谷内直樹 さん
フルート・米口 麻里 さん
麻里さんは着物でフルートの演奏でした。
一緒に見に行った"アトリエ理”さんで選んだ着物とか。
着物姿でフルート演奏! とっても素敵!
私は"アトリエ理”さんで見つけたブルーの着物を羽織って。
着物を羽織るだけで、気持ちまでしっとりとします。
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「秋野不矩インド便り~バウルの歌」は、4日後の27日。
まさに、大地そのもののような秋野不矩さん。
その秋野不矩さんを、語りとチェロで綴ります。
チェロは、林口 眞也 さん。
**************
<9月27日(土)14:00~ > 第10回神戸ライブ 本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」
インドに魅せられた女流画家、秋野不矩。
93年の生涯を通して見詰め続けた大地と人の物語。
彼女が残した言葉が、私たちの心を揺さぶる。
チェロ;林口 眞也 さん
プロデュース;森田 正明、デザイン;斉藤 慶
会場;神戸・六甲・ホール&ギャラリー里夢SATOM
(神戸市灘区曽和町1-4-2-B1 078-821-2140)
TEL 078-821-2140、阪急六甲駅下車②番出口徒歩5分、JR六甲道下車徒歩12分
【お申込み&お問い合わせ】
きくはなすの会 090-2373-5458
宮崎 陽子 090-7768-0439
ご連絡いただければ、受付にチケットをお取り置きいたします。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。
本田和の語り・秋野不矩インド便り~「バウルの歌」 神戸六甲公演は、
今週土曜日・27日。
7月の金沢公演に続いて、また、秋野不矩さんを語ることが出来るので、わくわくしている。
嬉しくて嬉しくて・・・・。
神戸公演のステージのフラワーアレンジメントは、いつものように宮崎陽子さん。
今回はお花でどんな世界を創って下さるだろうかって楽しみ。
27日午後、気持ちのいい風が吹く六甲での語りとチェロのひとときへ、どうぞ。
**************
<9月27日(土)14:00~ > 第10回神戸ライブ 本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」
インドに魅せられた女流画家、秋野不矩。
93年の生涯を通して見詰め続けた大地と人の物語。
彼女が残した言葉が、私たちの心を揺さぶる。
チェロ;林口 眞也 さん
プロデュース;森田 正明、デザイン;斉藤 慶
会場;神戸・六甲・ホール&ギャラリー里夢SATOM
(神戸市灘区曽和町1-4-2-B1 078-821-2140)
TEL 078-821-2140、阪急六甲駅下車②番出口徒歩5分、JR六甲道下車徒歩12分
【お申込み&お問い合わせ】
きくはなすの会 090-2373-5458
宮崎 陽子 090-7768-0439
ご連絡いただければ、受付にチケットをお取り置きいたします。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。
ゆっくりと時間が流れる金沢・東山。やさしく流れる浅野川。女川と呼ばれています。
そんな浅野川のすぐ近くにたたずむギャラリー椋は、明治30年に建築された築100年を超える金澤町家です。
建物の中に入ると、120年の時空の流れを感じます。日常とは違う別な世界が広がっています。
ギャラリー椋の空間で、語りとギター、フルートが綴る古典の数々と演奏のライブをします。
このライブも、今回で6回目。
源氏物語などの古典とギター、フルートという洋楽器とのコラボレーションって??!!
・・・というお問い合わせをいただきました。
"日本の古典は、邦楽器"・・・だけではないのです。
音楽のように流れる美しい古典の言葉は、洋楽器にも邦楽器にも、溶け込んでくれます。
9月12日(金)19:00~20:00(開場18:30)
第6回 東山・椋ライブ
語りと音楽の織りなす情景 in 東山 ~アートとともに
語り;本田 和
クラシックギター・谷内直樹 さん
フルート;米口 麻里 さん
<プログラム> 語り&フルート「源氏物語~藤壺」
語り&クラシックギター"古典を奏でる"
クラシックギター、フルート演奏
チケット・前売り;1,500円 (当日2,000円)
会場;金澤町家ギャラリー椋
(金沢市東山二丁目一番七号)
*駐車可、ほかにもあります。受付でお聞きください。
お問い合わせ&お申し込み;きくはなすの会 090−2373−5458
ラ・ミュズィク・クレ 076-280-5766
金澤町家ギャラリー椋 076−255−6106
ご連絡いただければ、当日、受付で前売りチケットをお取り置きいたします。
どうぞ、お気軽にご連絡ください。
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兵庫県尼崎に住んでいる友達Sっとんの庭は、イングリッシュガーデン風。
(私は写真でしか見たことがないのだけど)
今年6月、Sっとんが、facebookに、涼しげな爽やかな花をアップしていた。
香りも爽やかなんだそうだ。
"ハニーサックル"という名前とのこと。
しばらくして、Sっとんから、はるばる、宅配便が届いた。
開けてみたら・・・・・何重もの詰め物をしたなかに・・・
ハニーサックルの淡いピンクの切り花!
甘酸っぱい香りが部屋中に漂った。
花を楽しんだ後、水に差していた茎を植木鉢に挿したら・・・・
どんどん茎が伸びて!!!!
来年か再来年の初夏には花をつけるかな。
花や木を相手にしていると、来年は、再来年は、
と、一年先、二年先に気持ちが行って、
自然と気が長く、のんびりゆったりとなってしまう。
ついつい目の前のことに気を取られている自分に、植物は教えてくれているような気がする。
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“三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界”
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中
CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~
1.語り&チェロ
「蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
「智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
「セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹
2,000円(税込み)
【試聴できます】(それぞれのタイトル・「蜘蛛の糸」「智恵子抄」「セロ弾きのゴーシュ」をクリック!してください)
蜘蛛の糸 (←ここをクリックしてください)
智恵子抄 (←ここをクリックしてください)
セロ弾きのゴーシュ (←ここをクリックしてください)
<画像をクリック!>
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一枚目のCDは・・・
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
試聴できます<その1>「うぐいす姫」より01 トラック 1 (←ここをクリックしてください)
試聴できます<その2>「うぐいす姫」より02 トラック 2 (←ここをクリックしてください)
試聴できます<その3>「鬼は外」より03 トラック 3 (←ここをクリックしてください)
日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
アマヤギ堂さんの展《百鬼夜行の笛の音》に行った。
アマヤギ堂さんは、私の語りのCD「セロ弾きのゴーシュ」のジャケットの絵を描いて下さった作家さん。
「セロ弾きのゴーシュ」のジャケットは、緑の森の樹々が気持ちいい風景。
このHPのトップページの絵に使っている。
でもでも、アマヤギ堂さんの"アマヤギ堂さん”なのは、いろんな妖怪!
怖い妖怪、不気味な妖怪、ユーモラスな妖怪・・・・・
それに、アマヤギ堂さんといえば、二俣大根。
ここにも、たくさんの大根が、机の上、鳥かごの中、試験管の中・・・・に。
あれ、ここにも!って感じ。
会場は、国際交流サロン。
古民家になっている。
玄関に足を踏み入れると、妖怪たちが迎えてくれるような・・・・感じ。
お蔵の中にいろんな妖怪の作品が飾ってある。
真夏の昼下がり、ひととき、妖怪と一緒に遊んだ。