6月15日(日)は、第3回 ザ・トライアングル・ライブ だった。
今回は、石川県の民話 を語るということで、参加した。
語りとともに、以前、金沢のお年寄りのところに何度も通い、
民話を聴いたり、民話にまつわる話を聴いたりしたことも話した。
お客様の中に、たまたま以前、私が民話を聞かせてもらったMさんのお知り合いの方もいらして、
その話で盛り上がった。
聴いて下さる皆さんとやりとりしながらの楽しいひとときになった。
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6月15日(日)は、第3回 ザ・トライアングル・ライブ だった。
今回は、石川県の民話 を語るということで、参加した。
語りとともに、以前、金沢のお年寄りのところに何度も通い、
民話を聴いたり、民話にまつわる話を聴いたりしたことも話した。
お客様の中に、たまたま以前、私が民話を聞かせてもらったMさんのお知り合いの方もいらして、
その話で盛り上がった。
聴いて下さる皆さんとやりとりしながらの楽しいひとときになった。
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身近な場で、語りや音楽のパフォーマンスを聴くひとときを創りたい・・・
そんな想いを抱いていた恵子さん、
実現することができないまま、14年前に亡くなった恵子さん、
その恵子さんの想いを、恵子さんに近しい人たちが実現し、
14年間、毎年、恵子さんの命日前後に、パフォーマンスのひとときを創っている。
それが、"光と影の恵子の一座"
恵子さんがご自宅で療養していらっしゃるとき、多くの人が、病床の恵子さんに語りや音楽を届けた。
私も語った。
「プラテーロとわたし」
「魔法使いのチョコレートケーキ」
などなど。
特に、語りとクラシックギターのための「プラテーロとわたし」 は
初演を聴いて下さった恵子さんがとても気に入ってくれて、
ご自分の犬に、
「おまえの名前は、今日から"プラテーロ”!」と言われたとのこと。
病床の恵子さんに聴いてもらいました。
そのご縁で、14年間、この一座に参加している。
今年は、バイオリンの辻子 奈緒美さんと一緒に、
「100万回生きたねこ」を語った。
恵子さんに届いたかな。
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本田和の語り「秋野不矩インドだより~バウルの歌」は、
いよいよ、来週の火曜日の夜。
この語りの初演にあたる。
浜松市秋野不矩美術館、
京都の秋野不矩の会 の方々からも、
あたたかいエールをいただいている。
このありがたい「声」を、大事に持って、語ります。
ありがとうございます。
秋野不矩さんがインドを描いた作品の投影もあります。
<7月1日(火)19:00~> 本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」
インドに魅せられた女流画家、秋野不矩。
93年の生涯を通して見詰め続けた大地と人の物語。
彼女が残した言葉が、私たちの心を揺さぶる
チェロ;林口 眞也 さん
プロデュース;森田 正明
デザイン;斉藤 慶
音響;新谷 美樹夫
照明;宮向 隆
会場; 金沢21世紀美術館シアター21
(金沢市広阪1-2-1)
主催;きくはなすの会
後援;石川県、金沢市、石川テレビ、北陸中日新聞
お申込み&お問い合わせ;きくはなすの会 090-2373-5458
斉藤慶デザイン研究所 076-222-3773
チケット取扱い;石川県立音楽堂チケットボックス
大和プレイガイド
ご連絡いただければ、前売りチケットを、受付にお取り置きいたします。
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本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」金沢公演まで、あと2週間。
大好きな秋野不矩さんを語りたいと、何年も、ほんとに長い間、暖めていて・・・
具体的に公演の準備に入って7か月。
あっという間に公演本番まで来てしまった。
浜松市天竜にある「浜松市秋野不矩美術館」を訪ねたのは、
桜のころ。
いまは、わくわく・どきどき。
金沢公演では、秋野不矩さんの作品などの投影もある。
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本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」
インドに魅せられた女流画家、秋野不矩。
93年の生涯を通して見詰め続けた大地と人の物語。
彼女が残した言葉が、私たちの心を揺さぶる
チェロ;林口 眞也 さん
プロデュース;森田 正明
デザイン;斉藤 慶
音響;新谷 美樹夫
照明;宮向 隆
会場; 金沢21世紀美術館シアター21
(金沢市広阪1-2-1)
主催;きくはなすの会
後援;石川県、金沢市、石川テレビ、北陸中日新聞
お申込み&お問い合わせ;きくはなすの会 090-2373-5458
斉藤慶デザイン研究所 076-222-3773
チケット取扱い;石川県立音楽堂チケットボックス
大和プレイガイド
ご連絡いただければ、受付に前売りチケットをお取り置きいたします。
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7月1日(火)19:00~金沢21世紀美術館シアター21で
9月27日(土)14:00~神戸・六甲ホール&ギャラリー里夢で
本田和の語り
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」のリーフレットが出来上がった。
リーフレットを飾る秋野不矩さんの作品は
「砂漠のガイド」
浜松市天竜にある浜松市秋野不矩美術館から提供していただいた。
さあ、7月、9月の公演に向かって・・・
そして、秋には、日にち未定のもう一つの公演があるのです!!
女流画家・秋野不矩さんの眼差しに、
わくわくドキドキしながら
近づいている毎日。
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田んぼに水が入った。
あたりの景色ががらりと変わる。
風景がみずみずしくなる。
そして、カエルたちの大合唱。
燕が飛び交っている。
そして、田植えが終わると、今度は緑に染まった。
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ザ・トライアングルとは・・・
楽器トライアングルのように、パフォーマー3人でひとつのライブを創っていこう
というのと、
try 試みよう、挑戦しよう、ということで、新しいコラボレーションの世界を創ってみよう
という想いがこもっています。、
期間限定(今年の3月から7月までの4か月間)、いまが旬というユニットです。
第2回は、4月20日でした。
琴古流尺八奏者の盛本芳久さんのジャズ・テーストの音色と共に
「あらしのよるに」を二人語りで。
私は、もちろん、オオカミのガブ!
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