田んぼに水が入った。
あたりの景色ががらりと変わる。
風景がみずみずしくなる。
そして、カエルたちの大合唱。
燕が飛び交っている。
そして、田植えが終わると、今度は緑に染まった。
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田んぼに水が入った。
あたりの景色ががらりと変わる。
風景がみずみずしくなる。
そして、カエルたちの大合唱。
燕が飛び交っている。
そして、田植えが終わると、今度は緑に染まった。
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ザ・トライアングルとは・・・
楽器トライアングルのように、パフォーマー3人でひとつのライブを創っていこう
というのと、
try 試みよう、挑戦しよう、ということで、新しいコラボレーションの世界を創ってみよう
という想いがこもっています。、
期間限定(今年の3月から7月までの4か月間)、いまが旬というユニットです。
第2回は、4月20日でした。
琴古流尺八奏者の盛本芳久さんのジャズ・テーストの音色と共に
「あらしのよるに」を二人語りで。
私は、もちろん、オオカミのガブ!
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ふらっと出かけた白山市鶴来の石川県林業試験場。
桜はほとんど終わり、白い花・・・・なんの花だろう・・・
・・・って、思っていたら・・・
梨の花と書いてありました。
もう、梨の花が咲いているんだ。
晩春なのかな。
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"詩や物語を聴いてほっこり"2014・春 は、
4月19日(土)昼下がり、いつものように、富山県小矢部にあるK邸のお座敷で。
遠くに山々が見えるK邸。
それこそ、"ほっこり"する里山にあります。
ついつい嬉しくなって、お庭で記念撮影。
私たちの心の原点みたい・・って、しみじみと思います。
ほっと、安心して、そこにいることができるって感じ。
心が落ち着くのです。
4回目になる語りの会。今回語ったのは、
「竹取物語」
「剱地の刀鍛冶」
「八郎」
聴いて下さる皆さんのあたたかい和やかな空気の中で語りました。
K邸のお座敷は、立派なお仏壇があり、床の間には、兜が飾ってありました。
そう、もうじき、お節句。
このお座敷では、時間がゆったりと流れているようでした。
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4月5日、浜松市天竜の秋野不矩美術館を訪ねて、のどかな列車の旅を楽しみました。
金沢を出てから、5回乗り換えて・・・・。
新幹線・浜松駅を降りて、新浜松から、遠州鉄道で西鹿島へ。
外の景色を眺めながら、のんびりの旅。
列車の一番前から、運転手さん気分で、前を眺めながら・・・・
西鹿島駅で、天竜浜名湖線に乗り換えて・・・・
西鹿島駅を出発!
さあ、天竜川を渡る・・・・
天竜川は、豊かに流れていました。
どんな景色が広がるだろう・・・と、わくわくしながら、やはり、列車の一番前で。
さあ、天竜二俣駅に到着!!
桜が見事でした。
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金沢・野田町の大乗寺から三小牛にぬける山の坂道。
ふと、見上げると、巨きな椿の樹。
赤い椿がちらほら。
さりげなく咲いている。
ヒヨドリがピーピー鳴きながら、椿の花をついばむ。
地面には、カシラダカ。
虫を探しているのかな。
山の椿は、緑の葉っぱの間に、さりげなく、ちらほら。
いいな~~
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4月というのに肌寒い日、
金沢から5つの駅で列車を乗り越えて、浜松市の天竜二俣まで行きました。
秋野不矩美術館で、秋野不矩さんの作品を観るため。
北陸線~東海道新幹線~遠州鉄道~天竜浜名湖線、
その天竜二俣駅で降りて、のんびりと二俣川に沿って歩くと、
二俣川の反対側の山の手に、14世紀ごろの外国のお城のような建物が見えてきました。
坂を登っていくと・・・・
秋野不矩美術館
建築家の藤森照信さんのデザインの建物だそうです。
靴もスリッパも脱いで展示室へ。
漆喰の壁、大理石の床。
ぐるり、秋野不矩さんの作品です。
大理石の床に直接座り込んで、インドを描いた秋野不矩さんの作品に囲まれていると、
遠くに黄色の建物が見えたり、
下の河では水牛の群れが渡っていたり・・・・
そんな光景が・・・というより、
インドの空気や風が、自分の身体のまわりに広がって漂っているよう。
ずっとここに座っていたい、この場から離れたくない・・
そんな気持ちでした。
秋野不矩さん、インドの地に遊んだひとときでした。
今年の本田和の語りは、
「秋野不矩インドだより~バウルの歌」
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友人のSさんの庭の遊びました。
Sさんの庭は、高低のある傾斜地。
春になったとたん、いろんな花が開き始めたとのこと。
〝Wind Flower〝を見て!と、Sさん。
手作りの石の段々をのぼって・・・・
一面の可憐な花! 風に揺れている!
WindFlower~風の花・・・・
イチゲという名前とのこと。
風に踊っているよう・・・・・
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