雪が降って、大喜び。
ブルー&ブラウンを着ているけど、女の子!
"シナモン”
今日は冬至。
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11月3日(土・祝)14:00からは、大阪の枚方市・星丘学園・学園祭・ワンコインライブで、
「きつねの窓」 を語った。
ピアノ;篠原 美樹子 さん の演奏もある・・・ひととき
洋裁学校にはギャラリーがあり、若い人たちが運営している。
明治の時代に建てられた木造校舎の教室を使ったギャラリーを、
みずみずしい若い感覚で、デスプレイし、
古いものと新しい感覚の洒落たコラボレーションの空間になっている。
ギャラリーの入口の案内のボードも、何気なくって、とっても素敵。
黒板も、懐かしいチョークの字、さりげない麦藁帽子。
私の語りの世界を知ってくださっていたんだ~~~
ありがとう!!!
天井からは、菩提樹のモビールが!
"大人はみんな、昔は子どもだった”
そんな誰でも持っている懐かしい"子どもの頃”へ、想いを馳せて
「きつねの窓」を語った。
木造の校舎の暖かさ、林の中の学校・・・・
田んぼや畑で遊び回り・・・
菜の花やれんげ畑の甘い香り・・・
自分の子ども時代が甦ってきて、身体の中があったかくなった。
星ヶ丘洋裁学校の校舎・庭については、
11月7日付のおたより<秋・林の中の学校>を!
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10月13日(土)午後は、奈良・五條市での"秋色コンサート”に出演した。
五條市は、奈良県と和歌山県が隣り合うところにある。
山に囲まれ、川が流れる古い歴史を感じさせる町。
ここを流れる吉野川は、
すぐそこから和歌山県に入り、紀ノ川と名前を変える。
会場となった古民家があるあたりは、曲がりくねった道に沿って、古い家が並んでいる。
けっして取り澄ました観光エリアではなく、静かで穏やか。
築400年という家に住んでいらっしゃる方もあり、生活を感じる。
"秋色コンサート”の会場となったOさん邸は、築100年とのこと。
「うちは、まだ、たった100年です」とご主人がおっしゃった!
時空の流れが違う!
静かでのどかな"秋色コンサート”
フルート、バロックバイオリン、ピアノ・・・
そして、私の語り。
このOさん邸に、何人だろう??・・・
数えていないけど、多分、100人近い方々が、このコンサートを聴きにいらした。
電車を乗り継ぎ、兵庫県の芦屋からいらした方も何人か・・・とのこと。
のどかなあったかいゆったりとした秋の日、
ピアノの篠原 美樹子さんとのコラボレーションで、
「きつねの窓」を語った。
10月6日13:00から、“詩やものがたりを聴いてほっり”
という素敵なタイトルが付けられたひととき。
周囲を田んぼに囲まれた富山・小矢部の北川家座敷で語った。
静かで豊かでのどかな田園風景のなか
木々に囲まれたあったかい家。
そこにいるだけで、現実の世界から離れ
時間の流れの違う世界に迷い込んだような気がする。
そのお座敷で語る・・・・ということで・・・・
「みるなのくら」
「ざしき童子のはなし」
「鹿踊りのはじまり」
明るい昼間にひょこっと現れる・・・という座敷ぼっこ。
古い大きな家のりっぱなお座敷で語るのにぴったりだと思う。
そして、周囲に広がる田園風景と、「鹿踊りのはじまり」の銀の波を打つようなすすきが広がる山の風景とが自分のなかで重なった。
お茶を飲みながら、ゆったりと聴いて下さった。
語りが終わったあとは、お茶&お菓子で、しばらく和やかな時間が続いた。
企画されたSさんほかの方の高等学校の同級生の人たちが中心に集まって
和やかな雰囲気だった。
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11月22日(木)午後7時からは、 メロメロポッチ・ライブ
<弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜・第37夜>
今回は、“山の物語 里の物語”
人が住む“里”
動物や山姥、山男・・・などが住む“奥山”
里に住む人は、“里山”を通って奥山に入っていく、
奥山に住む動物、山姥・・・などは、〝里山”を通って里にいく、
里山は、違った世界に住むものが行き来するところだと思う。
そんな不思議な空間、〝里山”。
ひょっとしたら、奥山には、里とは違った時空の流れがあるのではないだろうか・・・
奥山でのたった一日は、里山では一年・・・なのではないかなあ。
そんな異空間、異次元を結ぶところ〝里山”
里~里山~奥山・・・・そんな空間が存在していることに強く魅かれている。
こんどのメロメロポッチ・ライブは
里・里山・奥山の世界。
山の物語、里の物語 ~ パートⅡ
「ざしき童子のはなし」「祭の晩」「鹿踊りのはじまり」 ;宮澤 賢治
クラシックギターの音色とともに
クラシックギター・谷内直樹 さん と
メロメロポッチ (金沢市下近江町68BF、くすりのキリン堂横の地下)
2,000円 (ワンドリンク付)
お問い合わせ;メロメロポッチ 076-234-5556
“メロメロポッチ”という不思議な空間で創りだされる、語り・言葉・音の世界をお楽しみ下さい。
9月28日(金)19:30から、語りとシンセサイザー"怪談ばなし”だった。
このところ、“怪談”を語ることが多い。
今回も、高学年~大人の観客に怪談を聴かせてほしいとの依頼だった。
怖い! でも聴きたい・・・という怪談。
昔、夏になったら、テレビやラジオで怪談を放送していたな・・・
ドロンドロン~~という太鼓が鳴り、ヒュ~~~、さあ、出るぞ出るぞ~~
と身体を硬くして、耳はしっかりテレビやラジオのほうに向けて。
ストーリーは分かっていても、いや、分かっているからこそ面白かった。
昔、聴いて楽しんだ“怪談”ワールドをどれだけ伝えられるか!
今回のプログラムは、
「雪女」
「夢十夜・第三夜」
「耳なし芳一」
シンセサイザー;滝沢 卓 さんと。
滝沢卓さんの音は、怖い不思議な不気味なミステリアスな世界に迷い込ませてくれる。
会場は金沢市民芸術村里山の家
主催の子ども劇場いしかわの方々が、会場を怪談の世界に創りあげてくださった。
会場である里山の家は、古民家を移築したもので、囲炉裏がきってある大きな和室や畳敷きの部屋もある。
りっぱな朱塗りの引き戸もある。
もう、それだけで異次元に迷い込んだよう・・・
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11月3日、語りのために、大阪・枚方の星ヶ丘にある洋裁学校&ギャラリー<枚方・星ヶ丘学園に行った。
洋裁学校の看板も素敵!
語りのことは、後日に書く・・・ということにして
この素敵な一日について・・・
この星ヶ丘学園は、住宅地の中の小高い丘の上に建っている。
門を入ると、林の中にいるような気持ちになる。
林の中の木造の校舎、明治時代の建てものだそうだ。
暖かく、懐かしい木の廊下、教室。
ちょうど、学園祭なので、いろんなところにいろんなものがあって、
“あれっ?!”
校舎の木の外壁にはアオムシやバッタがとまっているし、
木にはフクロウがいる。
部屋の中では、ワークショップで作ったか、学園の生徒さんが作ったのか、
洋服やカバンが、なにがなく、それでいて存在感があるディスプレイされている。
菩提樹(かな?)のモビールがブラブラ。
学園の庭には、ワークショップで作ったという“くるくる”スカートが
林の中で、風に揺れてくるくる。
語りが終わったあと、のんびり、ゆったりとした時間を過ごした。
気持ちがいい一日。
翌4日は、おでん、カレー・・・など、おいしいものが並ぶとのこと。