ガタゴトとレールの音を響かせながら
のどかに進んでいく路面電車。
行きたいところに行くために乗っているというわけではなく
路面電車に乗っていることが楽しい。
わくわくした。
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ガタゴトとレールの音を響かせながら
のどかに進んでいく路面電車。
行きたいところに行くために乗っているというわけではなく
路面電車に乗っていることが楽しい。
わくわくした。
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両親のことで広島に行った。
子どもの頃から、何度も遊びに行っている広島。
でも、今回はしみじみ。
広島の街には、豊かな川が幾つか流れている。
山から流れる雪解け水が本流を一気に流れ下るのを、幾つかの川に分けているのだそうだ。
すぐそこに山がせまり、ちょっと行くと海・・・そんな街・広島。
山からの雪解け水が一気に流れるのを防ぐために、川を分けているのだそうだ。
路面電車が橋の上を走っている。
1年ぶりに訪れた平和公園。
空に向かって折鶴を掲げる少女の像の横で、平和の鐘が響いていた。

両親は、もともと広島の生まれ。
近しい人々が何人か、原爆にあっている。

大田川の横に原爆ドームが建っている。
原爆ドームの下のあの日のままにしてある瓦礫は、無言の訴えをしているようだ。

このすぐそばの相生橋のT字型が、原爆投下の目標になった。
熱い熱いって、この川に入っていった人々がたくさんいたのだろう。

自分が立っているここで、あのとき・・・・
そう思ったら、立っているのが申し訳ないような気がしてきた。
真っ青な空、白い雲、豊かな流れが、かえってあの時の恐ろしさを浮き立たせるような
・・・そんな気がした。
金沢・長坂の小高い丘の中腹にある曹洞宗の名刹・大乗寺へ行った。
どういうわけか、ここに来るときは天気が悪い。
前回は、狙い撃ちされたかのような土砂降りに見舞われた。
今回は、この時期に信じられないような雪がちらほら・・・
寒いけど・・・(寒いからこそ)空気がひんやりとして気持ちがいい。
参道で、可愛いお地蔵さまや、石仏さまが迎えてくれた。

ゆっくりと歩いて、山門をくぐると、まるっきり世界が変わるような気がする。
現世とは違う世界に、誘い込まれてしまいそう。
野鳥の声・・・ヤマガラかな? カラの仲間・・・が、空気を突き抜けるように聴こえてくる。

やはり、ここは、別世界。
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****************
【ワークショップ“声読”の楽しみ・ご案内】
声と身体のワークショップ
“声読”の楽しみ
声に出して・・物語・詩・古典・民話などなど・・・
身体に響く言葉を感じて・・・
ものかたり人・本田和と気持ちのよいひとときを過ごしましょう
声に出すって気持ちがいい、
物語や詩を読むって心地いいな、
日本語って綺麗、面白いな、・・・
自分の声を体で感じて、気持ちのいい時間を過ごしましょう・・・
そんなワークショプです。
都合のいい日だけの参加でも大丈夫。
充分楽しんでいただけます。
お気軽にどうぞ。
<ワークショップ>←←ここをクリックしてください。
<毎月原則として>
*第2・第4月曜日
14:00~15:30
(詳しくは、下記にお問い合わせ下さい)
<場所>金沢・額谷・「ふれんず」
山側環状線金沢市額谷1丁目交差点角、
国際ホテル近く、
旧石川社会保険センター、現在、北國文化センター南教室、北がわ・横
<会費> 1回につき 1,500円
(「ふれんず」のおいしいコーヒー付)
* テキスト用にコピー代(実費)をいただくこともあります
<申し込み・お問い合わせ>
076-298-6622(坂井)
または hiroba@kazkatari.pasero.net
昨日、星野直子さんに会いに、千葉・市川の星野道夫事務所に行った。
星野直子さんは、星野道夫さんの奥さん。
道夫さんが事故で亡くなられた現在、市川市にある事務所を守っていらっしゃる。
5月17日金沢、6月24日神戸・六甲での公演“本田和の語り”~「星野道夫のアラスカ」にあたっての相談に行った。
送っていただいた地図をたよりに事務所のあるビルのセキュリティのところで待っていると、
ロックを外してくださった清楚な女性・・・・
星野直子さんだった。
まさに、星野道夫さんのエッセイに綴られているとおりの人だ。
あまりにもそのとおりなので驚いてしまった。
嬉しくなった。
音楽で加わってくださるチェロ奏者・林口眞也さんとの合わせももうじき。
5月6月の“本田和の語り”~「星野道夫のアラスカ」に向けて
気持ちが高まって行く。
先日、石川県加賀市にある石川県九谷焼美術館に行った。
美術館の外と中とで、時間の流れ方が違う。
建物の中は、ゆったりとした時間が流れているようだ。
展示してある器の歴史も、時の流れをゆったりとさせているのかもしれない。
美術館の周囲は、おもしろいモニュメントのようなせせらぎが心地よい。

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“三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界”
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中
CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~
1.語り&チェロ
「蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
「智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
「セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹
2,000円(税込み)
【試聴できます】(タイトルをクリック!)
蜘蛛の糸
智恵子抄
セロ弾きのゴーシュ
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一枚目のCDは・・・
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
試聴できます<その1>「うぐいす姫」より01 トラック 1
試聴できます<その2>「うぐいす姫」より02 トラック 2
試聴できます<その3>「鬼は外」より03 トラック 3
日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
昨年、身の回りに悲しいこと、辛いことが、次々に起こった。
そのたびに、自分自身がとても重たくなり、
底のほうへ底のほうへと、沈んでいったような気がする。
(もちろん、そのときは、自分が沈んでいっているなんて、全く気がつかなかったのだけど。
あとになって、あのときはそうだったな・・・・って思い当たった)
そんなことが重なっていって、秋が深くなった頃、
ふと、両方の指に重ねてはめていた指輪をはずしてみた。
そうしたら、指が軽くなり・・・身体が軽くなり・・・
・・・なんだか気持ちも軽くなった。
軽やかに~~~軽やかに~~~
軽やかになろうとしてもなれないんだけど、
ちょっと自分を開放させると、軽やかになるんだなあ。
もう春。
少し前のことになるけれど
冬のある日、苺狩りに行った。
加賀フルーツランドという一年中、何かしら果物を楽しめるところ。
“えっ?! 真冬に苺?!”
と、びくりしてしまったけれど、
寒さで実が引き締まる冬こそ、甘くておいしいのだそうだ。
・・・そのとおり、摘みたての苺は、“こんなにおいしくていいの!”
と感激。
苺の苗が植えてあるハウスのなかは、甘い香りでいっぱいだった。
その香りが嬉しくって、ふらふらしてしまいそうになるくらい。
子どもの頃、摘んで食べた苺のおいしさが、ふ~~っと蘇ってきた。
ヴィタミンCが身体のすみずみまでひろがって、なんだか、リフレッシュ!
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“声読”の楽しみ
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都合のいい日だけの参加でも大丈夫。
充分楽しんでいただけます。
お気軽にどうぞ。
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*第2・第4月曜日
14:00~15:30
(詳しくは、下記にお問い合わせ下さい)
<場所>金沢・額谷・「ふれんず」
山側環状線金沢市額谷1丁目交差点角、
国際ホテル近く、
旧石川社会保険センター、現在、北國文化センター南教室、北がわ・横
<会費> 1回につき 1,500円
(「ふれんず」のおいしいコーヒー付)
* テキスト用にコピー代(実費)をいただくこともあります
<申し込み・お問い合わせ>
076-298-6622(坂井)
または hiroba@kazkatari.pasero.net
もう2ヶ月も前のことになってしまうが
12月の メロメロポッチ ライブ<弦奏の夜~“語りとクラシックギターの夜”>は、
宮澤賢治の「雪渡り」
キックキックトントン・・・
雪の上を踏んで踊る足音が聴こえて来るようだ。

語りとクラシックギターのための
「雪渡り」Blue Funtasia は、
ギターの音色に乗せて
“青白い大きな十五夜のお月様がしづかに氷の上山から登りました。・・・・・・・・
キックキックトントン・・・
凍み雪しんこ、堅雪かんこ・・・“
ギターは、谷内直樹 さん
1月の終わりは、ここ金沢でも雪がどっさり降って、凍みて・・・
いつもは通れない田んぼのなかも雪で一面真っ白。
まさに、雪渡りの世界だった。
雪が緩んできたけど、明日からはまた雪模様になるらしい。
春は、まだまだ・・・かな。
“春待ち”の季節は、続く。
ここ金沢は、雪が緩み始めて、春が近づいてくるのを感じて、わくわく。
この冬は、私は長い“冬眠”状態だった。
冬は大好きなんだけど、やはり、春が近づいてくると嬉しくなる。
屋根から聴こえるぽたっ、ぽたっ・・・という音は、
なんだか、身体の内の鼓動のような気がする。
もうすぐ春!!