2012年・平成24年、新しい年が明けました。
穏やかな静かな年になりますように。
今年も、本田和の語りを届けます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ここ金沢は、雲の間から、時折り、陽が覗きます。
この時期としては、暖かな元旦です。
2012年・平成24年、新しい年が明けました。
穏やかな静かな年になりますように。
今年も、本田和の語りを届けます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
ここ金沢は、雲の間から、時折り、陽が覗きます。
この時期としては、暖かな元旦です。
2011年が終わっていって
新しい年・2012年が近づいている。
ここ金沢は、White Christmas だった。
でも今日は、晴天。
青空が気持いい。
哀しいこと、辛いこと、ほっこりしたこと、わくわくしたこと・・・
いろんなことがあった2011年、
新しい年も、語り続けていこう!
ここ金沢は、12月9日は“初雪”だった。
・・・と言っても、積ったわけではないし
白いものが空からちらちら降ってきたわけでもない。
雪に近いような霙が降った・・・ということで
“初雪”ということになったそうだ。
たまたま、ラジオを聴いていたら
霙が降ると“初雪”と言えるけれど
霰の場合は、雨が凍っているのだから“初雪”とは言えないのだそうだ。
そう聞くと、夏でも霰は降るけれど
霙は降らないな・・・
9日は、少し雪っぽい~霙~雨~晴れ~・・・と
めまぐるしく変わる北陸の冬独特の一日だった。
いよいよ、冬到来。
お魚、お酒が美味しい。
昨日は、打ち合わせのため
金沢の郊外にある禅宗のお寺・大乗寺に
4人で出かけた。
ちょうど、大乗寺さんの夕方のおつとめの時間にかかったので
おつとめに加わらせていただいた。
本堂(法堂)は、ひんやりとして心地よかった。
短い時間だったけれど
身体の内部から引き締まるような気がした。
外に出ると
私たち4人を待ち構えていたような激しい雨。
鐘楼の鐘の音
凄まじい雨の音
さっき聴いた音楽のようなお経の声
ひんやりとした空気・・・
別世界に迷い込んだような気がした。
*************
“三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界”
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中
CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~
1.語り&チェロ
「蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
「智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
「セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹
2,000円(税込み)
【試聴できます】(タイトルをクリック!)
蜘蛛の糸
智恵子抄
セロ弾きのゴーシュ
<画像をクリック!>
*** *** *** *** ***
一枚目のCDは・・・
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
試聴できます<その1>「うぐいす姫」より01 トラック 1
試聴できます<その2>「うぐいす姫」より02 トラック 2
試聴できます<その3>「鬼は外」より03 トラック 3
日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
能登・鹿西にあるR高等学校一年生全員160人による
<万葉集群読~布・織・染>は、11月5日に無事、終わった。
10月始めから群読のための授業に入って、
自分のなかではどんどんテンションが上がっていって、1ヶ月あまり、本番を迎えた。
毎週、能登の外海を眺めながら車を走らせ、
時間があるときは、途中で海を見ながら、しばらく、ぼや~~として・・・・
気候もよく、お天気にも恵まれ、気持のいい日々だった。
(雨女の私でも、こんないいお天気に恵まれることがある!)
台本に取り上げた万葉集14首は、生徒さんたちが選んだ歌。
膨大な万葉集のなかから、織・布・染に関わる歌を選んだ。
・・・・というのは、この鹿西は、 “能登上布の里”と呼ばれている。
麻が入っていて、蝉のように透きとおった布だ。
肌に付ければ気持がいいんだろうな~~と思う。
何年も何年も・・・着れば着るほど、味が出てくる布だと思う。
さあ、万葉集群読・パフォーマンス、
前日のリハーサルのときには、K先生の発案で、ステージの後ろには、色とりどりの布がたらしてあった。一気に雰囲気が出た。
会場になる体育館にいく廊下には、K先生のアレンジの秋の花々~ピンクの殻から生まれたような赤いまゆみ、柿の実、フジバカマ、赤い野ばらの実・・・などが飾ってある。
K先生が、先生の庭の柿や山の木々を集めてこられたのだそうだ。
ビジュアルにも、秋!
その横には、今回取り上げた万葉集の歌の生徒さんたちの書がある。
その下には、三色の糸をつけた糸紡ぎ機。
斜め向かいの壁には、万葉の歌と写真。
ブラスバンド部の人たちが奏でる曲「飛鳥」との最終リハーサル。
そして、本番。
紅色の台本を左手に持った生徒さんたち、
みんな、ちょっと緊張した顔で前に出てきた。
これだけの人数の紅色の台本、黒・青の制服に映えてとても綺麗だった。
ステージにいる生徒さんたちにも見せてあげたいけど・・・・残念。
160人の男性と女性の声が交差したり、だんだん声が増えていったり・・・立体的な声の世界が生まれた。
体育館のなかを万葉の世界が広がった。
ティーエイジャー!若い人たちのみずみずしい声、言葉・・・・その声を聴いているだけで、なんだか、身体の内が洗われていくようだった。
なんか、じーんとしてきた。
声の持つ力を感じたひとときだった。
生徒さんたちのパフォーマンスが終わったあと、
なんだか、自分の身体のなかがぼーっとしているような気がした。
1ヶ月あまり、生徒さんたちと一緒になって取り組んできた“万葉集群読”パフォーマンスは終わったんだ~~~っというような、
自分の中の大きな楽しみが終わってしまったような~~~
身体の力が抜けてしまって、まるで抜け殻みたいな感じ。
こんなに私の内で大きなものだったんだって、
あらためて思った。
<画像をクリック!>
きらきらと煌めく海。
幻想の世界に迷い込んだみたいだ。
毎年、紅葉のこの季節は山に行く事が多いけど、
今年は、海に。
気持が広く、大きくなる。
<画像をクリック!>
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【ワークショップ“声読”の楽しみ・ご案内】
声と身体のワークショップ
“声読”の楽しみ
声に出して・・物語・詩・古典・民話などなど・・・
身体に響く言葉を感じて・・・
ものかたり人・本田和と気持ちのよいひとときを過ごしましょう
声に出すって気持ちがいい、
物語や詩を読むって心地いいな、
日本語って綺麗、面白いな、・・・
自分の声を体で感じて、気持ちのいい時間を過ごしましょう・・・
そんなワークショプです。
都合のいい日だけの参加でも大丈夫。
充分楽しんでいただけます。
お気軽にどうぞ。
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<毎月原則として>
*第2・第4月曜日
14:00~15:30
(詳しくは、下記にお問い合わせ下さい)
<場所>金沢・額谷・「ふれんず」
山側環状線金沢市額谷1丁目交差点角、
国際ホテル近く、
旧石川社会保険センター、現在、北國文化センター南教室、北がわ・横
<会費> 1回につき 1,500円
(「ふれんず」のおいしいコーヒー付)
* テキスト用にコピー代(実費)をいただくこともあります
<申し込み・お問い合わせ>
076-298-6622(坂井)
または hiroba@kazkatari.pasero.net
石川県のF小学校の1年生から6年生までの全学年・各クラスへ、
語りや朗読の授業に入り始めてから、もう5年目に入った。
今年度の5年生が1年生だったときから入った。
それぞれのクラスに年間、複数回入っているので、子ども達とは顔なじみになる。
そこには、何年にも渡る“本田和の語り・朗読”の歴史がある。
その歴史は、私の大切な宝物になっている。
目の前にいる子どもたちに、
言葉の世界・詩や物語の世界の面白さ・醍醐味を届ける・・・
語り冥利につきるし、
また、私の大切な語りの場なっている。
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“三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界”
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中
CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~
1.語り&チェロ
「蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
「智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
「セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹
2,000円(税込み)
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一枚目のCDは・・・
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
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“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
試聴できます<その1>「うぐいす姫」より01 トラック 1
試聴できます<その2>「うぐいす姫」より02 トラック 2
試聴できます<その3>「鬼は外」より03 トラック 3
日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
のどかな能登の道を車でのんびりと走る。
線路に沿って道がある。
こののどかな風景のなかを、ゆったりと電車が走ってきた。
線路は夕日に向かって伸びていく。
時間が止まったような・・・
子どもの頃にふ~っと戻ったような・・・
身体の奥のほうがじわっとしてきた。
<画像をクリック!>
10月2日(日)19:00からは、 ネパールの歌手スンダリ・ミカ さんとのライブだった。
“Kanazawa の声と Katmanduの声が Kyotoで響きあう”
「いきる・うたう・かたる」
会場は、京都の町屋・うずらギャラリー
(京都市中京区三条通寺町西入)
たくさんの店・人で賑わっている三条河原町。
大勢の人がぶらぶらとブラリングをしている通りに面して、
そこだけ異次元の世界に迷い込んだようなところ・・・
・・・うずらギャラリー。
現代的な建物に囲まれて立っている古民家なんだけど、
それがちっとも不思議じゃなく・・・
当たり前のようにたたずんでいる。
もちろん、うずらギャラリーの建物のほうが、
ずっとずっと昔から建っているんだけど。
そこら辺りに同じ空気が流れているって感じ。
こんなところは、京都ならではの空気なのかな~~って思った。
古い戸を開けて、建物の中に入っていくと・・・
身体も気持もひきしまるような空間に包まれる。
靴を脱いで、ギャラリーに入ると、暖炉、浪漫を感じる電灯・・・・
窓からは植え込みの樹々の緑が優しい。
9月に始めてこのギャラリーに来たとき、
この空間に受け入れてもらおうと、
しばらく、この空間と気持の対話をした。
“はじめまして”という気持もこめて。
この空間には、時空の流れの精霊のようなものを感じる。
さあ、本番、いろいろ、アクシデントなどもあったけど、
気持ちよい語りが出来たってことは、うずらギャラリーさんの空気や目に見えない精霊のようなものに、少しは受け入れてもらえたかな・・・。
会場いっぱいのお客様だった。
後ろの廊下にまで椅子を並べてあった。
「夢十夜」
「みみをすます」
「生きる」
「ネパールの詩」
ほか
<画像をクリック!>
10月の初め、大切な友人・Nさんを訪ねて、枚方市星ヶ丘に行った。
たまたま、その日は、Nさんのお仲間達の“蕎麦の会”だった。
(正式な名前はわからないけど)
その集いに加わらせていただいた。
小高い丘に立っている星ヶ丘洋裁学校 の庭で、みなさんで蕎麦を育てて、
それを収穫して食べるという集まりだった。
この洋裁学校は懐かしさを感じさせる木造の校舎。
この校舎を見ていると、
ふーっと、子ども時代にタイムスリップしてしまう。
木のぬくもりの建物のなかに入ると、
なんだか、大きな優しいあったかいものに包んでもらっているような気がして、
安心した気持になる。
学校のほか、ギャラリーやカフェもある。
様々な雑誌にも紹介されてきた。
庭のテーブルに皆さんが集まって、
ちょうど蕎麦を食べるというときに、
交ぜていただいた。
一升瓶やビールも置いてあり、いろんな話で盛り上がっていた。
蕎麦のおいしかったこと!!
そのあとの蕎麦湯も。
蕎麦畑の写真を撮っていたら、
「今年の蕎麦の出来はあまりよくないんだよ」
って言われたけれど、
とっても見事な蕎麦畑だった。
その晩は本番だったので、お酒が飲めなかったのは残念だけど、
蕎麦と蕎麦湯のおかげで、ずーっと身体は絶好調!!だった。
同じく星ヶ丘に住んでいるピアニストである友人Mさんともおしゃべりをして、
とってもゆったりとした時間が流れ、
満ち足りたひとときを過ごした。
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