春の雪

もう3月が終わろうとしているのに・・・
雪が舞っている。

冬の真っ最中に降る雪は、
いつまで降るんだろう・・・
どれだけ降るんだろう・・・って怖いけど、

春の雪が舞っているのは
なんだか明るくって
ご褒美をもらっているみたいで
ほっこりと暖かい気持ち。

随分長い間、“本田和の広場”をお休みしてしまった。
今年の初めから、いろいろなことが続いてしまって、なかなか“広場”でゆったりとすることが出来なかった。

でも、春!
やっと、のんびりと“広場”でくつろぐゆとりが出来た感じ。

少しずつ、この“広場”に戻って行こう。

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バレンタインには“恋文”

“あなたへ~「恋文」” in 神戸・六甲・里夢は、あさってにせまった。

相手に恋の想いを伝える手紙“恋文”!
電話やメールで直ぐに相手に繋がる今のような時代だからこそ、
バレンタインには、“恋文”を書いてみませんか・・・

恋・愛・という言葉が、おそらく一年中で一番多く交わされるバレンタイン・デイ間近の2月11日(金・祝)2:00PMから。

会場は、神戸・六甲・音楽ホール&ギャラリー・里夢 SATOM

ご一緒するのは、大阪フィルハーモニーのチェロ奏者の 林口 眞也  さん

 チェロの音とともに
手紙を書くときのドキドキ
手紙を受け取るときのワクワク
誰もが感じるそんな心の動きが
聴いている人に感じてもらえたら・・・
嬉しい。

そして、手紙を書いてみようかな・・・
って思ってもらえたら!

【チケット】前売り・2,500円(当日・3,000円)
【主催】きくはなすの会
【チケットお申し込み/お問い合わせ】 
090-2373-5458(きくはなすの会)                
090-7768-0439(宮崎 陽子)

ご連絡いただければ、前売りチケットを受付にお取り置きさせていただきます。
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高校での語り

昨年12月22日、石川県立泉丘高等学校学校図書館での語りのひとときがあった。
あれから、もう、1ヵ月経ってしまった・・・

放課後、図書館司書のAさんや図書委員会の生徒さんたち、教育相談室の方が中心になって準備してくださった。

司書のAさんが用意してくださったキャンドルに灯りがともり・・・
白いランプがほんのり・・・
ストーブの赤い火が、なんだか暖炉のような感じ・・・
閲覧室が変身!
語りの世界が広がり、妖しく、切なく、雄大な世界に変わる!

司書のAさんのリクエストで、
「蜘蛛の糸」
「耳なし芳一」
「雪女」

高校生さんたちのフレッシュなみずみずしい感性! 
語っていてぞくぞくするくらい感じた。

語りって、どんな空間でも、それぞれの空間で、その空間を感じつつ、その空間にあった世界がひろがっていくな・・・って、あらためて感じた。

その空間に謙虚でいよう、
そのなかで語らせてもらおう。
その空間のなかに、自分の世界を創りださせてもらおう。
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雪の中に凛と

『雪がふるふる雪見てをれば』
(山頭火)

雪のなかに、凛と、山茶花が。
ぽっと、紅色がなまめかしい。

“あなたへ~「恋文」”以来、
いままであまり気にかからなかった紅色が眼に入る。
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“あなたへ~「恋文」” in 神戸

“あなたへ~「恋文」” の再演!

“誰かに胸の想いを伝えたい時、
手紙を書きますか? 
それとも電話? メール?

相手に恋の想いを伝える手紙を古くから
『恋文』と呼んできました。
電話やメールで直ぐに相手に繋がる今のような時代だからこそ、
心の動きを手紙で伝えた・・・・
『恋文』に耳を傾けてみてください”

恋・愛・という言葉が、おそらく一年中で一番多く交わされるバレンタイン・デイ間近の2月11日(金・祝)2:00PMから。

会場は、神戸・六甲・音楽ホール&ギャラリー・里夢 SATOM

ご一緒するのは、大阪フィルハーモニーのチェロ奏者の 林口 眞也  さん

 チェロの音とともに
手紙を書くときのドキドキ
手紙を受け取るときのワクワク
誰もが感じるそんな心の動きが
聴いている人に感じてもらえたら・・・
嬉しい。

【チケット】前売り・2,500円(当日・3,000円)
【主催】きくはなすの会
【チケットお申し込み/お問い合わせ】 
090-2373-5458(きくはなすの会)                
090-7768-0439(宮崎 陽子)

ご連絡いただければ、前売りチケットを受付にお取り置きさせていただきます。
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雪のひとひら 

12月の<弦奏の夜
語りとクラシックギターの夜>第29夜で語ったのは、
ポール・ギャリコ 原作の「 雪のひとひら 

高い空で生まれ、
空を舞いながら地上に落ちてきた雪のひとひらが、
愛する人と出会い
子どもが生まれ
そして、別れ・・・
最後に空に帰っていくまでを描いている。
“お帰り、小さな雪のひとひら”と
迎えられて。

それは、女の一生と重なって伝わってくる。

たくさんの人に愛されている作品である。
友人に貸してもらって始めてこの作品を読んだときは、
私はもう雪国の住人だった。
雪が生活の中にあった。

もし、私が自分の故郷の関西にずっと住んでいたとしたら、
この“雪のひとひら”の味わいが少し違っていたかもしれない。

そして、いろいろな経験を重ね、
いろんな人に出会い、
なんだか、「雪のひとひら」の息遣い、体温を
間近で感じるような気がする。

空から、たくさんの兄弟姉妹と一緒に落ちてくる“雪のひとひら”
根雪になって、暗闇のなかで長い日々を過ごす“雪のひとひら”
暖かくなり、久しぶりにお日さまと会う嬉しさ、

身体全体で、“雪”を感じる事が出来るここ金沢。

今日も、“雪のひとひら”が、舞いながら、空から落ちてくる。

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雪・雪・・・・

雪になった。

雪を呼ぶ雷~“雪雷さま”~が暴れまわり
そして、雪。

空は鉛色になる。
鉛色~ニビイロ~の空って、ほんとに鉛のような色。
よくこんな表現をしたもんだと感嘆してしまう。
鉛の色に青空がのぞくこともある。その色模様がめまぐるしく変わる。

雪が降ると、音がなくなってしまう。
<静寂>とひとことで言ってしまうと、情緒もなにもなくなるけど
この二文字の漢字とセイジャクという音とが、雪の世界を現しているように思う。
漢字の硬質さと音の透明さ。

雪は、さっきまであった風景を全く違う世界に変えてしまう。

これは雪が降る土地に住んでいるものに授かった宝物かもしれない。

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恭賀新年

明けましておめでとうございます。

クリスマスに続き、
ホワイト・ニュー・イヤーになりました。

今年も、“本田和の語り”の世界を創っていきます。

どうぞよろしくお願いします。

特急列車のなかで、あわただしく大晦日を過ごし、
ほっと一息ついたとき、どこからか、除夜の鐘の音が聴こえてきました。

あ~~、新しい年になるんだなあって、
鐘の音を聴きながら年を越しました。

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ホワイト・クリスマス


雪のクリスマス!

ホワイト・クリスマスになった。

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仏御前ものがたり in 白山麓・木滑

12月11日、白山麓吉野谷・木滑(きなめり)で、「仏御前ものがたり」を語った。

里山保全再生ネットワークのなかで、木滑に入ってそこに住んでいる人たちと一緒に、里山を生かした活動をしている方たちの主催。

その木滑で活動している人たち・“里山保全プロジェクト・木滑物語

の「山笑い~木滑な時間」というブログは、活動している人たちと同じように、生き生きとしている。

ずっと前から<里山>に魅かれていた。
・・・というのは、語っている物語や民話、詩などに、“里~里山~奥山”に深く関わっているものがたくさんあるから。

例えば、民話「雪女」「みるなの蔵」、宮澤賢治の「祭の晩」・・・・などなど

人が住む「里」と、山男、やまんば、雪女などが住む「奥山」の通り道にある「里山」
奥山に住む山男は、祭りを見たくて、里山を通って里に出てくるのだろうな。

その里山で活動している人たちからのお誘い。
ものつくり ものかたり」というイベントに声を掛けていただいた。

ちょうど白山麓・木滑の里は、平安時代末期の白拍子・仏御前ゆかりの地。
清盛の館から逃げ出したのち、
祗王たちと一緒に住んだ祗王寺をも後にした仏御前が、
故郷加賀の国原村(現在の小松市)に戻る途中、
子どもを産んだのがこの木滑の里。

出産のとき、仏御前がつかまったという「仏御前安産石」が、木滑神社に残っている。
語りの前に、仏御前を語らせてもらう報告と、
どうぞ語りひとときをお守りくださいとお願いにお参りした。

このように仏御前ゆかりの地で、仏御前のものがたりを語るなんて・・・・語り冥利につきる。
自然とテンションは上がってくる。

当日の2,3日前は、雪が降り、あたりは真っ白になったそうだ。
大雪になったらどうしようか・・・と心配だったけど・・・
11日は雨降り。雪はなし。

800年前、この木滑に仏御前が立っていたんだって思うと、
時空を越えて繋がっているのを感じて、胸が熱くなった。

山笑い~木滑な時間」の12月11日のブログをどうぞ!
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カテゴリー: 自然, 語り | 3件のコメント