メロメロポッチ・ライブ<弦奏の夜>第54夜

メロメロポッチでの語りとギターのライブ<弦奏の夜>は、13年目に入りました。
第54夜は3月8日(木)19:00からです。

語り;「デューク」「藤島さんの来る日」「冬の日、防衛庁にて」ほか2篇(江國香織・作)

やさしい言葉で軽やかにテンポよく進んでいく・・・・
そして、あとに深いものが残っている・・・
そんな江國ワールドを、谷内直樹さんの19世紀ギターとともに。

会場;メロメロポッチ (金沢市下近江町68BF、くすりのキリン堂横の地下)
おひとり;2,000円 (ワンドリンク付)
お問い合わせ;メロメロポッチ 076-234-5556

“メロメロポッチ”という不思議な空間で創りだされる、語り・言葉・音の世界をお楽しみ下さい。

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語りと舞・龍宮夜会~雪女

2月23日(金)24日(土)は、金沢を流れる浅野川のほとり、東山にある町屋塾
語りと舞と光と映像と音による「龍宮夜会~雪女」でした。

夢十夜より第一夜」(夏目漱石・作)
雪女

舞;宇都宮千佳、音;新谷美樹夫、光;竹原均、映像;山田のぶ

今年も、町屋塾で宇都宮千佳さんの舞とご一緒しました。

「夢十夜」の語りは山田のぶさんのほとんど動かない静かな映像と一緒でした。
のぶさんの映像が消えると、そこに雪が降り始め、
新谷美樹夫さんが作って下さった音が流れ始めました。
雪のなかで千佳さんが舞い・・・・
竹原均さんの灯りが幻想的に。
「雪女」を語り始めました。

そして、雪女が消えて・・・小鳥のさえずりが聴こえ・・・・春がやってきました。

また、千佳さんの舞とご一緒するのがとても楽しみ。

そして、二階の茶室では、お薄。
雪を思わせる器の白とお茶の緑は、いまでも目に浮かびます。

そのうえ、スミスミ・ご膳。
まず、眼を楽しませてもらって、そして美味しい味を楽しんで。
スミスミごはんを作って下さったスミスミさんの説明を貼り付けます。

「雪女から、春を待つイメージで作りました。
節句のひな祭りの菱餅のように、芽吹きと雪と花を表現したお寿司は、それぞれ、セルバチコ、大根、ビーツを入れました。大根の入ったお寿司には、菜の花をあしらいました。
あとは、金沢の生麩と、きのこ、春菊を、なごり雪のような粕煮にしました。
雪の中で雪解けを待つように、ひじき、青菜、クコの実を、湯葉とお豆腐で白和えに。
芽吹きをイメージして葱を斜めにカットし、バルサミコでソテーし、白味噌を添えました。
あとは、その場で召し上がられた方には、葛でとろみをつけたかぶのみぞれ汁をお出ししました。」

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語り・くらぶ in ガレリア~語りのひととき

もう、昨年の12月11日のことですが、
語り・くらぶ in GALLERIA ~語りのひとときをしました。

みんなで輪になって、詩や物語を声に出して読みました。

お客さまに、コーヒー&ケーキを楽しんでいただきながら、
ささやかな“語りのひととき”を聴いていただきました。

詳しくは、語り・くらぶ GALLERIA のページへ
*語り・くらぶ GALLERIA のところをクリックしてください。

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「白蓮華」出版記念の集いでの語り

庄田望さんが25年かけて綴った小説「白蓮華」
その出版記念の集いが12月9日に開かれました。

そのオープニングで、小説の中の20分ほどを語りました。
藤内の医者、蘭方医、盲目の女性
この3人を軸に、物語は進んでいきます。

史実に基づいて創作された作品。

主人公3人に想いを馳せながら・・・

尺八は盛本芳久さん。

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寒中お見舞い申し上げます

寒中お見舞い申し上げます。

ここ金沢は、大雪でした。
しんしんと降り続けました。

時には、雪雷さまとともに。
雪雷さまは、雪を呼ぶ雷です。

金沢の山に近い端っこに住んでいるので、80センチ近く積りました。

初めて金沢に来た頃、冬、それも雪が降るときに鳴る雷にびっくりしました。
雷は、夏、夕立のときにゴロゴロ、ピカピカと暴れるものと思っていたからです。

でも、しんしんと降る雪は綺麗です。
降り続けている間は余裕がなかったけど、
雪が一休みしたいま、やっと、雪の中に蠟燭をともして眺める・・・
余裕が出ました。

今年も、語りを届けようと思います。

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与謝野晶子・みだれ髪をうたふ

もう、昨年11月の語りになりますが、
与謝野晶子・みだれ髪をうたふ
             ~なにとなく君に待たるるここちして・・・・

     語り・ソプラノ・花あしらい による
は、11月18日に終わりました。

明治・大正・昭和を生きた歌人・与謝野晶子、
最初の歌集「みだれ髪」ができるまでの晶子とおおよそ20首の短歌を語りで表現しました。
そのなかの10首はソプラノとピアノと語りで表現しました。

晶子の短歌や手紙を語っていると、
日本語の美しさが身体のなかに沁み込んできます。
水が流れているように綺麗。

いま晶子の短歌の数々を思い浮かべるとき、
ソプラノ、ピアノ、フルートの演奏が聴こえてきます。

会場は、与謝野晶子と同じ時代に生きたイギリスのデザイナーであり詩人でもあるウイリアム・モリスのステンドグラスが美しいモリスホール。
三菜さんのステージ、ロビーの花あしらいは、与謝野晶子とステンドグラスの世界とコラボレーションしているようでした。
衣装も三菜さん・作。


        語り;本田和
      ソプラノ;藤井ひろみ
       ピアノ;間部 栄司
  花あしらい&衣装;三菜

        音響;L.F.I 新谷 美樹夫

会場; 専門学校金沢リハビリテーションアカデミー
                  モリスホール
              (金沢市清川町2ー6 )


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“花を紡ぐ”語りと音楽の織りなす情景~本山二郎さんの作品とともにin ガレリアポンテ

野町ライブ・語りと音楽の織りなす情景~本山二郎さんの作品とともに in 野町・ガレリアポンテ
昨年12月8日(金)に終わりました。
           

     “花を紡ぐ”

         本山二郎さんの絵画に囲まれ、
           ギターとハープの調べに乗せて、 
           語りで紡ぐ文学の世界

                            
「クレマチス」
「アネモネ」(辻 邦生・作)
クラシックギター、ハープ演奏

 語り;本田 和
 クラシックギター;谷内 直樹
 ハープ;上田 智子

犀川のほとり、金沢・野町での語りのライブは、今回で11回目になりました。
・・・ということは、毎年1回のライブなので、11年たったということです。

大蓮寺本堂で始まり、西茶屋街検番、そして3年目以降は
このギャラリー・ガレリア ポンテ が会場です。

今年は冬が早くやって来て、冷たい風と雨の日になりましたが、
そんなか、聴きに来てくださった方々、ほんとうにありがとうございました。

夏の終わり、ガレリア・ポンテさんから、本山二郎さんの作品とご一緒できると聞き、
是非、辻邦生の作品を語ろうと思いました。

ずっと大好きだった本山二郎さんの作品、
それに、前々から、本山さんの作品と辻邦生の文学とは同じ空気が流れていると感じていたからです。
同じ空間に世界が漂っている・・・というのか・・。
空間を、本山さんの作品と語りでご一緒したいという夢が叶うことになり、毎日わくわくしていました。

当日、ガレリア・ポンテさんに入る前は、作品の数々に受け入れてもらえるかどうか心配でしたが、
でも、ギャラリーに入ったとき、優しい、ふわったした、あったかいもので迎えてもらったように感じ、ほっとしました。

ガレリア・ポンテさんで、本山二郎さんの作品とご一緒に、語り、演奏・・・
その夢のような空間をずっと漂っているようでした。

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語りとギターの時間(とき)in 鶴来図書館

語りとギターの時間(とき) in  鶴来図書館
       ~山のものがたり~ 白山開山1300年記念、鶴来図書館「図書館講座」
は、11月25日(土)終わりました。

今年は冬が早くやって来て、時折りお日さまが覗き・・・と思ったら、
雪を呼ぶ雷さまがゴロゴロ。
そんな北陸特有の寒い日でした。

        語り;本田 和
  クラシックギター;谷内 直樹

里の物語から入り、山の物語へ。
ギターの曲と一緒に、白山に近い鶴来の図書館で山のものがたり。
白山開山1300年ということで、白山にまつわる語りもしました。

寒い日だったにもかかわらず、たくさんの方々が聴きに来てくださいました。

「白山のせえくらべ」
「でれすけほうほう」
「雪女」ほか
クラシックギター演奏

会場;白山市鶴来総合文化会館2階研修室 (白山市七原町77番地 鶴来総合文化会館クレイン)
主催;白山市立鶴来図書館

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明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

この2018年も“本田和”の語りを創り上げていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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「金子みすゞ~光と影」 in café春

11月16日(木)は、
金子みすゞ~光と影」 cafe 春でした。

兵庫県芦屋市の阪急・芦屋川駅近くのお洒落なcaféで、
語りで辿る童謡詩人・金子みすゞの生涯
    ~cafe春さんのおいしいシュークリーム&コーヒーまたは紅茶とともに~
という語りのひとときでした。

山口の金子みすゞの記念館を訪れた小学校時代の友人Yさんから、
金子みすゞを語ってほしいというリクエストをいただき、
11月16日に、芦屋で実現しました。

これまで何度も語って来た「金子みすゞ」
“光と影”というサブタイトルを付けたけれど、
実は“影と光”だったのではないかと、感じました。

金子みすゞに寄り添い、その生涯を辿るのは、かなりしんどい日々でした。
でも、みすゞさんのたくさんの詩・童謡を声に出して読むと、
みすゞさんの深い深い想いが身体の中に入ってきます。

会場は、cafe 春(芦屋市西山町3-9)

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