曇り空の下・・・咲く桜、散る桜
ここは、金沢城から見て、卯辰の方向にある山、卯辰山の中腹
安政五年、飢饉の年、町の人々は、ここから、城に向かって
「ひもじーわいやー」
「米 ほしいわいね~」
と叫んだ。
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離れて観ると、ぽっと、ぼんぼりみたいに、桜がほのか・・・
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曇り空の下・・・咲く桜、散る桜
ここは、金沢城から見て、卯辰の方向にある山、卯辰山の中腹
安政五年、飢饉の年、町の人々は、ここから、城に向かって
「ひもじーわいやー」
「米 ほしいわいね~」
と叫んだ。
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離れて観ると、ぽっと、ぼんぼりみたいに、桜がほのか・・・
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3月終わり、能登の海に沿った道を車で走って
七尾西湾中島町に行った。
能登の海は、まだ、冬。
風が強く、白い波が立っていた。
途中、志雄町で、能登の海を眺めながら、
しばし、コーヒータイム。
苦いエスプレッソ・コーヒーがおいしい。
視界の中には、ただただ海。
そんな景色を眺めながら、一人でコーヒー!・・・・なんと贅沢な時間だろう。
ひょいと違う世界に迷い込んだみたい。
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中島図書館 主催のでの、“ 声に出して楽しみましょう ” という ワークショップ 。
<声に出す>ということに関心を持っていらっしゃる方々、すでに声に出すことをしている方々が参加された。
言葉遊び、詩などで、1時間半、ワークショップをした。
中島図書館は、七尾市中島町にあり、能登演劇堂と同じ建物。
画像の向かって右側は図書館、左側は劇場
能登演劇堂は、仲代達矢さん率いる無名塾の本拠地だ。
ホールは仲代達矢さんの構想で建てられたのだそうだ。
ステージと客席の面積は同じ。
ホリゾントの大きな扉が開くと・・・・
ステージの後ろに屋外の風景がそのまま“屋外舞台”として現れるようになっている。
そこから、役者さんが馬に乗って屋内ステージに入ってくる・・・・
ということもあるそうだ。
それからもうひとつ、わくわくしたこと・・・
それは・・・・
私は、万葉集のなかの能登の国の<しただみ貝>を詠んだものを長い間語っている。
その舞台となっている机島は、なんと、中島町にあるのだ!!
こんどは、机島を見たいと思っている。
<画像をクリック!>
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本田和とキャッシー・スパニョーリによる
日本語と英語の掛け合いの語りのCD
“ふたつの声の物語”
CD<うぐいす姫>発売中
“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。
日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。
詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!
*** *** *** *** ****
いしかわ動物園は、なだらかに続く丘陵にある。
手取川に近く、緑が連なるところ。
その日、3月終わりの早い桜が咲いていた。
トキに関わる地を巡っての一環として、
動物園に行った日、
クジャクが迎えてくれた!
見事な羽を拡げて。
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何かのコマーシャルで観たような気がする、
色鮮やかな鳥
長い時間、ずーっと動かないでポーズをとってくれた。
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このところ、虫、鳥、動物に出会う日が続く・・・・
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“トキを訪ねて”の集まりに参加した。
1970年、能登に残っていた最後のトキは、
捕獲され佐渡へ運ばれたそうだ。
能登に住んでいたトキに関わる地を巡る一日だった。
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羽咋の山の中の大きな池のほとり、
いまは水はないけれど、
この池の上空をトキが飛び
そこの樹にトキがとまっていたとのこと
5年ほど前、語りのために佐渡に行ったとき、
トキの保護に関わっている方々の話を聞いた。
“トキが佐渡の空を飛ぶ!”
この実現に向かって、たくさんの人たちが、いろいろなアプローチをしている。
トキが住むことができる環境は、
私たち人間にとっても住みやすい快適な環境になるんだろうな・・・
その時、トキを見に、佐渡トキ保護センターにも行った。
20メートルくらい離れたところからしか見ることはできなかったけれど。
人間からの病気の感染を防ぐためとのこと。
鳥インフルエンザの感染対策には、ケージの周りを網で何重かに囲ってあった。
佐渡にいるトキは100羽近くになったそうだ。
鳥インフルエンザに感染するリスクを防ぐため、分散飼育をするとのこと。
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いしかわ動物園では、分散飼育の準備が進んでいるとのこと。
トキの仲間・クロトキのヒナも生まれたそうだ。
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22日は、神戸・六甲で “語りとギターの織りなす情景” <雪果て・櫻衣コンサート in 里夢 > だった。
六甲山の麓のホール&ギャラリー“里夢”(さとむ)で。
雪が消えて、六甲山麓が櫻の衣を纏うころ
のコンサート・・・・のはずだったけど、
六甲はまだ櫻の蕾がふくらみ始めたところだった。
“里夢”の前の道を、心地よい風が吹いていた。
この風・・・故郷の風だな・・・・
風の匂いも懐かしい。
この辺、ぶらぶら歩いたな・・・・
ヨーロッパ風の階段を降りていくと、
そこは、ギャラリー&ホール“里夢”
ここには、現の世界とは違う時間が流れているような気がする。
昼と夜の長さがちょうど同じ頃なのに、
もう春はやって来たって頃なのに、
時間を逆戻りさせて、里夢のなかに、“雪女”が雪を降らせたのだ、この午後。
ほかに 「智恵子抄」 など・・・・
クラシックギターソロでバッハ
クラシックギター;谷内直樹 さん と
1年に1回、神戸で語りのコンサートを始めて6年たった。
始めの4年は岡本ギャラリーで。それから六甲・里夢に。
里夢での語りは、2回目。
“ただいま”って気持ちだった。
宮崎 陽子さんのフラワー・アレンジメント<野の花>に囲まれて語り、演奏した。
打ち上げは・・・
里夢の向かい側にある素敵なカフェ・レストラン
<テテ ア テテ (tete a tete) >で!
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ふらっと、鶴来にある「昆虫館」に行った。
花が咲き乱れ、緑にあふれ、せせらぎの音(蝶々たちのいる温室の中の川なんだけど)が聴こえる・・・
・・・・と言うより、聴こえるのはせせらぎの音だけ。
目の前を、たくさんの蝶々が飛ぶ。
まるで絵画や映画で観た“楽園”みたいだ。
虫が大好き! 川の魚が大好き!の私は、何度もここを訪れている。
そのなかの大きな温室みたいな部屋(名前を忘れた)は、時が経つのを忘れてしまうくらい快適なところなのだ。
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<二十四節気を奏でる~山頭火・道> が終わった。(主催;金沢市民芸術村)
何ヶ月もの間、種田山頭火がずっと自分の内にあったので、
終わってみるとなんだか
ぽっかりと穴が開いたような、
寂しいような気持ちがしている。
シンセサイザー、作曲、編曲;たきざわ たく さん、
筝、三味線;丹羽 聖子 さん、
和太鼓;良鳴 竜一 さん、
横笛、フルート;本禄 和美 さん、
チェロ;細川 文 さん、
語り;本田 和で、
二十四節気を巡りながら、“道・種田山頭火” を表現した。
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客席からステージのずっと奥に続く“道”があった。
この“道”は、山頭火が実際に歩いた道であり、
山頭火が生涯にわたって求め続けた心の故郷への“道”であり、
山頭火の歩んできた人生という“道”であり、
ステージとお客さまを繋ぐ“道”であり・・・・
道に赤い椿の花が落ちていたり
闇のなかの暗い道に蛍が飛んでいたり
雪のなかを霰に打たれながら歩く道になったり・・・・
刻一刻と変る灯りが、いろいろな道を表現していた。![]()
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大正浪漫・西検番ライブ “語りと音楽の織りなす情景・雪” は、2月8日夜、無事終了。
前日から雪が降り始めたので、お客様の足元が気にかかっていた。
でもその雪もたいしたことはなく、逆にしっとりとした風情で、“語りと音楽の織りなす情景・雪” の情景を作ってくれた。
金沢野町にし茶屋街のこの<西検番>の建物のなかは、非公開。
いつもは中に入ることは出来ない。
そんな建物でのコンサート・・・・とても幸せに感じた。
茶屋街という独特の空気を吸うことも出来た。
地元の方々にも随分助けていただいた。
たくさんのお客様に足を運んでいただいて、“ありがとうござました”の気持ちでいっぱいになった。
<画像をクリック!>
ライブの面白さを多くの人に知ってもらいたいと、企画されたのだそうだ。
金沢のいろんな場所で、2月2日から11日までの間にひらかれるジャス、ロック、クラシック、ワールド、そのほか ・・・さまざまなジャンルのライブのネットワークが、<ライブサーキット’08>
“金沢は夜を寝かせない!” (ライブサーキットのキャッチフレーズ)
さまざまなジャンルのうちの【そのほか】に、8日の<大正浪漫・西検番ライブ>が参加している。
去年に引き続いての参加。
詳しくは、ライブサーキット・ネット