うぐいすの初鳴き <うぐいすライブ>

うぐいすライブ・リーフレットCD「うぐいす姫」 完成記念<うぐいすライブ>を、立春を目の前にした2月2日に開いた。

犀川に近い豪姫ゆかりの寺・野町大蓮寺さんの本堂で。

冬なのに、それまでずっと晴れだったのに、
その前の晩から雪。
ひどい雪だったら、お客様が大変だろうな・・・と心配していたら、お昼前からは晴れ間が出てきた。

なんと午後からは青空も見えた。
一日に、雪と春の青空の両方味わえるなんて、天からの贈り物!!

大蓮寺本堂での語り大蓮寺さんの本堂はお客様でいっぱい。
心から「ありがとうございました」
大蓮寺さんがストーブを沢山出してくださった。
ホッカイロも用意した。
でも寒かった方々がいらしたら、すみませんでした。
画像をクリック! 北国新聞2007.2.3付より、大蓮寺本堂での語り

大蓮寺さんの近隣の方々、新聞を見て来て下さった方々・・・語りを聴くのは始めてという方々も沢山足を運んでくださった。
とてもとても嬉しいことだ。

練習風景・2007.2.1付北陸中日新聞より演奏で参加してくださった頼もしい仲間・フルートの上野賢治さん、民族打楽器のmatabeさん、尺八の盛本芳久 さん、クラシックギターの谷内 直樹 さん
どうもありがとう!!

大蓮寺さんのご近所のお菓子の「たにや」さんのうぐいす餅も大好評。

CD「うぐいす姫」が完成したときから、記念ライブは、
うぐいすの頃に、
うぐいす餅を味わいながら
と構想を立ててくれた  古書Duckbill のYさん。

2月2日の宵はうぐいすの初鳴き
画像をクリック! 2007.2.1付北陸中日新聞より、練習風景

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CDジャケット 
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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LIVE・ライブ・サーキット’07

ライブ・サーキットリーフレット “音楽は金沢を寝かせない!!!”

これは、1月23日から2月4日まで開かれる「金沢音楽週間・LIVE・ライブ・サーキット」 のキャッチコピー。

この「ライブ・サーキット’07」に、CDうぐいす姫 発売記念ライブ<うぐいすライブ> も参加している。

ライブ・サーキットというのは、ライブ、つまり生のパフォーマンスの楽しさを多くの人に知ってもらおうということで始めた企画なのだそうだ。
今年は2回目。
この期間、金沢で、沢山の、様々なライブが楽しめる。
そして、ロック、ジャズ、ブルース、クラシックなどの音楽のなかで、
異色のライブが、この <うぐいすライブ> なのだ。

ライブ・サーキット参加一覧言奏で 音語る 本田和 の<うぐいすライブ>、2月2日の午後6時30分から、
語りと音楽とうぐいす餅をどうぞ!

出演は、語り・本田 和、フルート・上野 賢治、民族打楽器・matabe、尺八・盛本 芳久、クラシックギター・谷内 直樹<リーフレットをクリック!>

<うぐいすライブ>については、1月10日付け“おたより”「うぐいすライブ」を!!

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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今日は大寒

今日は、二十四節気のひとつの大寒。一年で一番寒い日・・・のはずなのに、
なんだか春先のような暖かさ、空気の臭い。春独特のほこりっぽさを感じる。

昨冬の金沢は、凄まじい豪雪で、吹雪のような日が続いた。
天気予報で「雪だるまマーク」が続いているのを見ると、ぞっとした。
雪と格闘していた気がする。
道を歩いていて、雪が積もって見えなかった側溝に片足が落っこちたっけ。
足が届かないくらい深かったので、道に残って踏ん張ったほうの足を捻挫してしまった。

でも雪が降ったときのあの静けさ、ひやっとして張り詰めた空気、一面真っ白な世界は、
一年のうちのこの時期、冬だけの楽しみなのだ。
夜中にしんしんと降り続き、朝起きたら、まるで世界が変わっている、真っ白に。
一瞬、息が止まりそうになる。
どこか違う世界に迷い込んだような気がする。

それがこの冬は、ぽかぽか。

“大寒”は、一年で一番寒い日・・・ということは、これ以上寒い日はこない。
これから、少しずつ、少しずつ、暖かくなっていく、後戻りをすることがあっても。

“少しずつ、暖かくなっていく”という感覚を感じさせてくれる冬はどこにいったんだろう。

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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うぐいすライブ

うぐいすライブ・リーフレット語りと音楽のハーモニー
春待ちの宵に、豪姫ゆかりの寺での一刻
うぐいすの初鳴きのような
犀川の春を告げるライブ

CD<うぐいす姫>の完成・発売を記念して《うぐいすライブ》をする。

CDのタイトル“うぐいす”にちなんで、春にしようよ、お寺で出来たらいいね、うぐいす餅も一緒に・・・・と、
記念ライブの準備をしてくださっているYさんのアイディア。
それにぴったりの時、場所が見つかった。

まず、立春の頃の2月2日に、
そして犀川に近い豪姫ゆかりの寺・野町大蓮寺さんの本堂で。

そのうえ、頼もしい仲間が共演してくれる。

フルートの上野賢治さん、民族打楽器のmatabeさん、尺八の盛本芳久 さん、クラシックギターの谷内 直樹 さん。(五十音順!)
この宵だけの特別プログラムで。

2月2日(金)18:30~(約1時間の予定)
野町・大蓮寺本堂 (金沢市野町2-1-14)
広小路バス停より徒歩2分、駐車場に限りがあります。近くのコインパーキング等をご利用下さい。
おひとり;1,000円(うぐいす餅・お茶付き)
是非お申し込みをお願いします
お申し込み・お問い合わせ;076-247-3340 古書Duckbill

寒いのでどうぞ暖かい服装で。
<リーフレットをクリック!>

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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新年明けましておめでとうございます

新しい年、2007年が明けました。

今年も“ものかたり人”として物語・言葉・音 の“本田 和”の世界を創り、語り届けていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

真っ白な雪、冷たい空気、太陽、ひよどりの声・・・爽やかな元旦。

2007年最初のライブは、2月2日午後6時30分からの<うぐいすライブ> ~ CD「うぐいす姫」発売記念ライブ

たくさんの方々のおかげでCD「うぐいす姫」が完成しました!ありがとう!!のライブ。
CD制作の方々、CDを手に取ってくださった方々、音楽で参加してくださったお二人、これまでに私の語りを聴きに来てくださった方々、応援してくださる方々、支えてくださる皆さん、音楽など頼もしいコラボレーション仲間の皆さん・・・ほんとうにほんとうにありがとうございます。

野町・豪姫ゆかりの寺・大蓮寺本堂にて。
詳しくはHP内 公演予定 を!

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CDジャケット 
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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スノーグース(白雁)

ポール・ギャリコ;「スノーグース」ポール・ギャリコ が紡いだ「スノーグース」 (白雁)は、何度読んでも、その都度、深いものが心の中に残る。
何日も何日もその深いものが私の内に残り、漂う。溢れる想いを抑えることが出来ない。
イギリスのエセックスで、スノーグース・白雁を通して触れ合った男性と少女の物語だ。

以前、私は偶然、ポーランドのバルト海に沿った街・ベステルプラッテに行ったことがある。ここは第2次世界大戦の発祥の地。
ギャリコの「スノーグース」には、そこから進んでいったこの戦争のダンケルクでのあの出来事が出てくる。

28日のメロメロポッチ ライブ <弦奏の夜・語りとクラシックギターの夜・第6夜> に、この「スノーグース」を語った。クラシックギターの谷内 直樹 さんの奏でる吉松隆の曲とともに。

CAMEL;スノーグースたまたま、12月始め、Yのマスターと「スノーグース」の話になった。

このストーリーに沿った曲があると教えてくださった。
そのうえ、マスターの大切なそのレコードを貸して下さった。イギリスのキャメルというグループが創ったものだった。
まだLPを聴くことができる機器を見つけられないでいるが、近いうちに聴いてみようと思う。

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

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プチ・発表会 in カフェ・エンジェル

ログハウスのカフェ・エンジェル今年6月から一ヶ月2回のペースで始めたワークショップ<“声読”の楽しみ>
12月18日は、そのプチ・発表会だった。
白山市旧鶴来町の カフェ・エンジェル で。

5人でひとつの物語を・・・
来春の発表会に向けて、まず、お客様なしの内輪の発表会と打ち上げをしよう、あったかい、ほっこりとした雰囲気の、出来たらお茶を飲める場所で声を出したいな・・・という贅沢な望みにぴったりのログハウスのカフェ・エンジェルですることになった。

「秋の夜の・・・」

「るるる・・・・」

当日はどうしても都合がつかない人もいたが、7人が声を合わせた。私も入ったプログラムもあった。

クジラとイルカ

カフェ・エンジェルは、ライトがあたるステージ部分もあるし、2階への吹き抜けがあり、すべて木の室内で、声を出すと、とてもいい具合に気持ちよく優しく響く。

今回のお客さまは、エンジェルのマスター。

エンジェルのマスター
いつもの練習ではなく、ちょっとあらたまった気持ちで・・・・
みんな、どうだったかな・・・

来年春は、たくさんのお客様に向かって、声に出して読んでみよう・・・・

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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“創る”ということ

このHPでも何度も書いたが、今年9月に語りの CD<うぐいす姫> を出した。

CDジャケット 
私とアメリカ・シアトル在住のストーリーテラー(語り手)の キャッシー・スパニョーリ Cathy Spagnoli さんとの日本語・英語の掛け合いの語りのCD<うぐいす姫>、名づけてバイリンガル・ストーリーテリング<二つの声の物語>

日本語でも英語でも楽しめる語りのCDを創ろうとキャッシーから提案されたのは、約2年前。

それまでに私たちは、日本語と英語の掛け合いの語りのプログラムを幾つか持っていた。それを持って、2002年11月のシンガポール、2003年7月、2004年5月のアメリカ・シアトルで語った。
もちろん、日本でも。

提案から1年後、つまり2005年の11月にキャッシーが金沢に来た折り、LFIのスタジオで録音。その後、CDのジャケットのデザイン、中に入れるノートのデザイン、構成・・・・プレス、印刷、包装・・・
その間、アメリカのキャッシーとやりとり・・・

じっくり10ヶ月かかって、出来上がったCD<うぐいす姫>
このCDが出来上がるまでに、たくさんのプロフェッショナルな“創る”場を見せてもらった。

録音、マスター制作のLFIの新谷美樹夫さん やデザインの斉藤慶デザイン研究室斉藤慶さん やスタッフの皆さんと打ち合わせなどでお会いするたび、“ものを創る”ことに対しての、細やかな、鋭い、そしてじっくりと丁寧に取り組むプロフェッショナルな眼差し・姿勢を感じた。

ひとつのものを“創る” ってこんなことなんだと、その方たちから教えていただいた、CD<うぐいす姫>を通して・・・

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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石川テレビ・スーパーニュース

11月23日夕方の石川テレビ・スーパーニュースの時間に “語りとチェロが共演<本田和・賢治の世界>” というタイトルの特集が放送された。

CD<うぐいす姫>ジャケットギア・ケオシヴィリさんとのコンサートの模様とCD<うぐいす姫> の紹介、語りへの想い、CDについてなどのインタビューだった。
語りとチェロのコンサートについては、このHPの<11月30日付けおたより> & <これまでの歩み・2006年>を!

放送の時間は、本番が終わり、片付けた後、ちょうどみんなで打ち上げをしていたところだった。残念ながらリアルタイムで観ることは出来なかったが、後日、録画で観た。

本田和の語り、CD<うぐいす姫> のことなど、沢山の方々に知っていただけて、とても嬉しい。
画像をクリック!

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本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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“クモの巣”のような出会い

人と人はそれぞれいろんな縁で繋がっている。
今年、偶然から授かった贈り物のような“再会”があった、それも二人。

一人は  ちゃん。
今年1月、金沢21世紀美術館シアター21 での 「グルジアの空から」~チェロ・篠笛・尺八・パーカッションそして語りのコンサート~ を終えて打ち上げ会場で。

私は、衣装など沢山入った大きな鞄と大きな花を抱えて、遅れて会場に到着した。みんなが集まっている2階に上がるとき、入り口にいたその店の若い女の人が荷物を持ってくれた。

一緒に部屋に入った彼女を見るなり、もうすでに到着していたメンバーのなかのグルジアの二人が“や~”、尺八の盛本芳久さんが“お~~!!”、受付をしたHさんが“あれっ?” 
偶然に、それぞれが、それぞれに、彼女の知り合いだったのだ。

でもその店の彼女と私は顔を見合わせて、
「どっかで会ったことがあるよね?!」

う~~~ん、え~~~とえ~~~と・・・・・

いろいろ考えて・・・わかった!
彼女がN中学校のとき、K先生の時間に私は語りと語りのワークショップの授業をした、Jちゃんは、その時の生徒だったことを、二人、同時に思い出した!!

それ以来、Jちゃんとは、親密な?!やりとりが続いている。
Jちゃんは、この出会いを“クモの巣のような出会い”と言っている。

もしもあのとき、打ち上げにあの店を選ばなかったら・・・もしもあの晩、Jちゃんがその店でのバイトの日ではなかったら・・・
偶然に感謝!!

そして、今年8月には  さん。
さっきのK先生が自作絵本を作ったときの記念の会の打ち上げをしているとき、私がK先生に「誰か写真を撮ってくれる人、知らない?」と聞いた。

そのとき、たまたまK先生にメールを送ってきたAさんは、いまカメラマンをしているとのことだった。

そのうえ、AさんがT中学校のとき(確か2年生)私はやはりK先生の時間に授業に入ったのだ!(ランチルームで昼食もごちそうになった)

話はとんとんと進み、Aさんが写真家・川北武志さんを紹介してくれた。

私のHPのなかで、“ちょっと(だいぶ?!)違っている” 写真の数々は、川北さんが撮ってくれたもの。

もしもあのとき、K先生と打ち上げをしていなかったら・・・もしもあのとき、AさんからK先生にメールが入らなかったら・・・
またまた偶然に感謝!!

何年も前に教室で出会った二人に、こうしてまた会えるなんて・・・そしてまた新しい人と繋がっていくなんて・・・語りをしてると、こんな不思議な巡り合いがあるんだな。

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CDジャケット 
本田和とキャッシー・スパニョーリによる日本語と英語の掛け合いの語りのCD  “ふたつの声の物語” CD<うぐいす姫>発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、英語を母国語とする人も、物語を楽しめます。
また英語を学んでいる人にも、日本語を学んでいる外国の人にも、お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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