本田和・語りの世界 in 神戸

神戸・里夢・リーフレット2年ぶりの神戸・ライブ。

前回は“櫻衣”~~櫻が咲く頃だった。
・・・が、今回は、神戸・六甲山麓は
“春待ち”の頃になる。

語り&チェロ&ギター・・・
“三つの音が調和する、幻想的な語りと音楽の世界”

神戸は私の故郷,
その故郷での語りは、とても嬉しいし、わくわくする。
自分がより自然体でいられるような気がする。
やはり、そこで生まれ、そこで育ってきたからなのだろうか。

そして、ご一緒する大阪フィルハーモニーのチェロ奏者である林口 眞也さんは、現在、関西にお住まいなのだ。

ツアー途中のクラシック・ギター奏者・谷内 直樹さんも合流。
【CD本田 和・語りの世界】と同じプログラムが実現する。

頼もしいスタッフのみんなも待っていてくれる!

プログラムは・・・
語りとチェロによる「蜘蛛の糸」(原作・芥川 龍之介)
語りとギターによる「智恵子抄」(原詩・高村 光太郎)
語りとチェロによる「セロ弾きのゴーシュ」(原作・宮沢 賢治)

チェロ;林口 眞也 さん
クラシックギター;クラシックギター・谷内直樹 さん 

神戸・里夢・リーフレット裏面会場は、六甲の山懐にある場所;音楽ホール&ギャラリー 里夢 SATOM
(神戸市灘区曽和町1-4-2-B1)
阪急六甲駅下車②番出口 徒歩5分
JR六甲道駅下車 徒歩12分

里夢のみなさんに久しぶりにお会いできるので、これも、とっても楽しみ!

チケット;前売り・2,500円 (当日・3,000円)
チケットお申し込み/お問い合わせ 
きく・はなすの会  090-2373-5458
宮崎 陽子  090-7768-0439 
<画像をクリック!> 

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金澤町家<ギャラリー椋>での語り

金沢町家・ギャラリー椋・ライブちらし雪が一休みの1月17日(日)14:00~15:00
本田和・語りの世界「雪女」in東山 

町の響きがなんとなく粋に感じる金沢の東山。
そこは金沢を流れる浅野川にほど近いしっとりとした歴史のある界隈だ。
お寺が多い。
ギャラリー椋
ここにある築120年の町家のギャラリー・Gallery 椋mukuで語った。
素敵な看板
漆喰の白と柱の深い濃茶のコントラストが目を引く。
古いものってシンプルでとてもモダンなんだな・・・って感じる。
シンプル、モダン!

偶然にもオーナーのWさんとは知り合いだった。
ピアニストさんでもあるWさんと語りとのコラボレーションで組んだことがあったのだ。
こんなご縁でとんとんと話が進んだ。
谷内さんと
クラシックギター・谷内直樹 さん と

金澤町家 Gallery 椋muku は、大きな道沿いに建っているのだけれども、一歩、ギャラリーの中に入ると、別世界。
120年前にタイムスリップしてしまう。
そんな空間の中で、コーヒー、ティ・タイムも楽しめる。
「雪女」を語る

雪女-語りとギターのための-
智恵子抄-語りとギターのための-
クラシックギター演奏
2010年1月18日付北國新聞より
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ブエノスアイレス綺譚(きたん)

リーフレットブエノスアイレス綺譚~ブエノスアイレスにまつわる物語&音楽のひととき

ブエノスアイレスといえば、タンゴの巨匠であり改革者であるアストル・ピアソラが浮かぶ。
作曲家でありバンドネオン奏者であるピアソラは、新しいタンゴの曲をつくった。

ピアソラの曲は、タンゴの演奏家だけではなく、ヨーヨーマ、バレンボイム、舘野泉・・・などなど、多くのクラシック演奏家にも愛されている。また、ジャズのアレンジで演奏されることも多い。
ミルバはピアソラを歌い上げている。

たくさんのピアソラの曲のなかに、「ブエノスアイレス午前零時」というのがある。

そして、この曲がいわば通奏低音のように流れている物語がある。
それが、藤沢周・作「ブエノスアイレス午前零時」
この物語にピアソラの曲が出てくるわけではない・・・・でも、物語がすすんでいくと、どこからかピアソラのメロディが聴こえてくる・・・

初めてこの物語を手に取ったのは、黄昏どきの冬の京都駅、列車に揺られながら読んだ。
外はだんだん夜に向かっていく・・・山に入る・・・窓の外は雪になった・・・
そんなときに読んだせいなのだろうか・・・この物語は自分なかにしみこんでいった気がする。

いまは冬、ここ金沢は雪。
地球の反対側のブエノスアイレスは夏。
ブエノスアイレスは冬でもめったに雪は降らない。
最近降ったのは、2007年7月だったそうだ。日本のニュースでも流れた。
そのまえは、それからさかのぼること80年、1927年なんだそうだ。

でも、2月1日、ブエノスアイレスに雪が降る・・・かもしれない・・・

数々のピアソラの曲の演奏もあり・・・
「ブエノスアイレス午前零時」の語りも・・・

ピアソラタンゴ・ナイト~ブエノスアイレス綺譚 へ!!

2月1日(月)19:30~ ピアソラタンゴ・ナイト・スペシャルブエノスアイレス綺譚
フルート・上野 賢治 さん
ギター・谷内 直樹 さん と

金沢音楽週間『 ライブサーキット’10』参加プログラム

主催;螢庵、金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会
会場; 金沢市民芸術村ミュージック工房PIT4
チケット;前売り・2,000円(当日・2,500円)
チケット取り扱い:金沢市民芸術村・ 石川県立音楽堂チケットボックス
お問い合わせ先: 音楽工房「螢庵」 076-253-1696 or 090-2373-5458

“雪国の温泉宿にやってくる社交ダンス愛好の一団。盲目の踊り子ミツコと従業員のカザマをタンゴが引き寄せる・・・”
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語りとチェロで“学校公演”

「セロ弾きのゴーシュ」昨年のことになるけど・・・12月はじめ、<語りとチェロ>での学校公演があった。
チェロは、大阪フィルハーモニーのチェロ奏者・
林口 眞也 さん

金沢市立M小学校。
1年生と2年生と3年生は、それぞれ、チェロのひととき。
その中で、チェロの演奏に乗せて、私も短い詩を語った。チェロに乗せて詩を朗読

子ども達から、いろんな質問が出てきた。

“何故、チェロはそんな形をしているのですか?”
“それ(弓)は何で出来ているのですか?”
“チェロの下にある(ピン)のは、何ですか?”
“なぜ、演奏するときに眼をつぶるのですか?”
・・・・・・・・etc.

子どもたちからの質問

そして、4年生から6年生は、体育館で、語りとチェロによる「セロ弾きのゴーシュ

「セロ弾きのゴーシュ」のイメージのアニメーションを5分くらい流して、そのあとで語りとチェロで「セロ弾きのゴーシュ

11月終わりの予定だったけど、新型インフルエンザが大暴れし、学年閉鎖があったため、12月に延期になった。
新型インフルエンザの影響が自分にも降りかかってくるなんて・・・考えてもみなかった。

ステージまで届く熱気!ステージにいても、子ども達の熱い、きらきらするまなざしを身体中に感じた。

「セロ弾きのゴーシュ」が終わり、アンコールのチェロ演奏「白鳥」が始まって、ステージから降りたとき、ぴりっとひきしまったような空気を感じて、現実に戻った気がした。
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雪女・里に来る?!

金沢町家・ギャラリー椋・ライブちらし大寒波がやって来るとの予報。
窓の隙間から入ってくる風の音が凄まじい。
ゴーゴーとなる風の音が聴こえてくるだけで、身体がぞくっとする。

ご~~ご~~と山の小さな家を揺すっていく風の音・・・

この17日の日曜日午後、金沢の金沢らしいしっとりとした界隈が続く東山で「雪女」を語る。
築120年の町家のギャラリー・Gallery 椋mukuで。

漆喰の白と柱の深い濃茶のコントラストが目を引く。
旧いものってシンプルでとてもモダンなんだな・・・って感じる。

偶然にもオーナーのWさんとは知り合いだった。
ピアニストさんであるWさんと語りとのコラボレーションで組んだことがあったのだ。

こんなご縁でとんとんと話が進んだ。

当日は雪が降ってほしいような・・・一休みしてほしいような・・・
でも寒くっても大丈夫。
この町家・ギャラリー椋は床暖房もあるのだ。
ほんわかと心地よい。
駐車場のある。

雪が降るいま・・「雪女」を!

1月17日(日)14:00(開場13:30)~15:00
本田 和・語りの世界~雪女 in 東山

クラシックギター・谷内直樹 さん と

会場/金澤町家 Gallery 椋muku
金沢市東山2-1-7*東山バス停下車すぐ前
チケット/1500円
主催/きく・はなすの会
後援/北國新聞社

雪女-語りとギターのための-
智恵子抄-語りとギターのための-
クラシックギター演奏

チケットお申し込み、お問い合わせ/きく・はなすの会(090-2373-5458)
本の店チルクリ・川崎昭子(076-247-4473)
※月~土 10:00 - 17:00 の間でお願いします。

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明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
2010年、平成22年になりました。

今年も、語り続けて行きます。
どうぞよろしくお願いします。

金沢は、雪のお正月になりました。
大晦日から、しんしんと降りだした雪
山のお寺の除夜の鐘は、いつもの年よりもはるかに聴こえました。
雪は、音も景色も・・・何もかも消してしまうのでしょう。

元日の朝は、真っ白の世界になっていました。
お正月に雪が降ると、幸せな年になるとか・・・

幸せな一年になりますように・・・・

*************
CD[セロ弾きのゴーシュ」ジャケット “三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界” 
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中

CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~

1.語り&チェロ
蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
ジャケット裏
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹

2,000円(税込み)

CDリーフレット試聴できます(タイトルをクリック!)
蜘蛛の糸
智恵子抄
セロ弾きのゴーシュ

詳しくは、CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田和・語りの世界~
<画像をクリック!>
******************

*** *** *** *** *** *** 
一枚目のCDは・・・  
うぐいす姫CDジャケット本田和とキャッシー・スパニョーリによる
日本語と英語の掛け合いの語りのCD
 
 “ふたつの声の物語” 
CD<うぐいす姫>
発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

試聴できます<その1>「うぐいす姫」より01 トラック 1
試聴できます<その2>「うぐいす姫」より02 トラック 2
試聴できます<その3>「鬼は外」より03 トラック 3 

日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。

また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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雪女・雪・雪・・・・・

ギャラリー&カフェ「いずみ」で来ました、来ました! 雪女が!!

まず、12月5日、能美市根上町のギャラリー&カフェ「いずみ」に。

雨という予報だった。
予報どおり、朝から雨だったので、“また雨女・・・”と思っていた。
ところが、お昼になるとお陽さまが出てきて、暖かくなりほっとした。
コンサートが始まる夕方は、薄暗いのを通り越して暗くなってはいたけど、穏やかな天気。

ところがところが、「雪女」で始めたコンサートの途中から、雨の音が!!
終わる頃は、激しい雨。
え~~、天気予報にはなかったのに!

聴いてくださったお客様から
「ギャラリーいずみ」のママさんにメールが入ったそうだ。
“コンサートからの帰り道は、稲光、凄まじい雨。やはり「雪女」が来たのでしょう”

片付け終えて、コーヒーで一服して・・・「ギャラリーいずみ」を出るときも凄まじい雨!!

やっぱり来たのだ。
12月6日付北陸中日新聞より

もうひとつ、
これは「雪女」を語ったせいではないけど、
石川県は昨日から雪、霰、風、雷。
いよいよ冬がやってきた。

音がなにも聴こえない真っ白の世界、冷たい空気は
身が引き締まるような気がする。
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セロ弾きのゴーシュin小松

林口さんと11月25日夜は、“本田 和・語りの世界~セロ弾きのゴーシュ in 小松”

会場の小松市立・絵本館ホール 十九番館 は、以前は、銀行だった建物。
高い天井、立派な柱、木製のカウンター、重たい扉の大金庫、カーブした階段・・・・

雰囲気のあるホールだ。

ここで語るのは、去年の秋のギターの谷内さんとの「プラテーロとわたし」に引き続いて2回目。

チェロ林口 眞也さんと
「蜘蛛の糸」
「セロ弾きのゴーシュ」
 
そして、チェロ演奏

大阪フィルの林口さんとは、CDのレコーディングをふくめ、この1年間、もう何度も一緒している。
この日も大阪から来てくださった。

秋のアレンジ受付をしてくださったHちゃんが、ステージを秋の木々でアレンジしてくれた。

この時期にしては、不思議なくらいポカポカと小春日和の一日だった。
リーフレット
<画像をクリック!>

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CD[セロ弾きのゴーシュ」ジャケット “三つの音が調和する 幻想的な語りと音楽の世界” 
本田 和の2枚目のCD、完成・発売中

CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田 和・語りの世界~

1.語り&チェロ
蜘蛛の糸」芥川龍之介 原作、宗像 和 構成・作曲
2.語り&クラシックギター
智恵子抄」高村光太郎 作詩、宗像 和 構成・作曲
3.語り&チェロ
セロ弾きのゴーシュ」宮沢賢治 原作、宗像 和 構成・作曲
ジャケット裏
語り・ものかたり人;本田 和、チェロ;林口 眞也、クラシックギター;谷内 直樹

2,000円(税込み)

CDリーフレット試聴できます(タイトルをクリック!)
蜘蛛の糸
智恵子抄
セロ弾きのゴーシュ

詳しくは、CD<セロ弾きのゴーシュ>~本田和・語りの世界~
<画像をクリック!>
******************

*** *** *** *** *** *** 
一枚目のCDは・・・  
うぐいす姫CDジャケット本田和とキャッシー・スパニョーリによる
日本語と英語の掛け合いの語りのCD
 
 “ふたつの声の物語” 
CD<うぐいす姫>
発売中

“音楽のように美しく調和する二つの声” をお楽しみ下さい。

日本語を母国語とする人も、
英語を母国語とする人も、
物語を楽しめます。

また英語を学んでいる人にも、
日本語を学んでいる外国の人にも、
お勧めします。

詳しくは、HP内 CD<うぐいす姫> を!!

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古典を“奏でる”

古典を奏でる・ステージ言葉と音で古典を“奏でる”

11月1日は「古典の日

その「古典の日」にちなんだイベントが
金沢市立玉川こども図書館で開かれた。

古典の日~物語コンサート

そのイベントに
ワークショップ<“声読”の楽しみ>の生徒さんたちの集まり和ぼっこが出演した。

中学生~大人に古典を親しんでほしいという図書館からの依頼。

<strong>尺八・盛本 芳久</strong> さん と” title=”尺八・盛本 芳久 さん と” align=”Bottom” width=”192″ height=”140″ border=”0″ /></a></p>
<p>「平家物語」「枕草子」「おくのほそ道」などなど・・</p>
<p>よく知られた古典の数々を構成して、和ぼっこと尺八奏者・盛本 芳久 さんとで“奏で”た。<br />
(私も端っこに参加)</p>
<p>いろいろな人たちがご好意でスタッフとして入って下さった。<br />
おかげで、幻想的な空間が生まれた。<br />
「平家物語」「枕草子」「おくのほそ道」などなど・・</p>
<p>よく知られた古典の数々を構成して、和ぼっこと尺八奏者・盛本 芳久 さんとで“奏で”た。<br />
(私も端っこに参加)</p>
<p>いろいろな人たちがご好意でスタッフとして入って下さった。<br />
おかげで、幻想的な空間が生まれた。<br />
<a href=端っこで参加・・・
”古典の言葉って、
音楽を聴いているみたい
日本語って綺麗だな”
って、多くの人たちに感じていただけたら嬉しい。

詳しくは、<ワークショップ>へ
静寂の世界・・・・

「平家物語」「枕草子」「おくのほそ道」などなど・・

よく知られた古典の数々を構成して、和ぼっこと尺八奏者・盛本 芳久 さんとで“奏で”た。
(私も端っこに参加)

いろいろな人たちがご好意でスタッフとして入って下さった。
おかげで、幻想的な空間が生まれた。

<画像をクリック!>

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秋の宵はファンタジー

シンセサイザー・滝沢卓さんと“秋の宵はファンタジー”

秋はファンタジーが似合う。
まして、夜は。

能美市根上図書館の閲覧室は、昼と夜とで、まるで雰囲気が変わる。
高い天井、ガラス越しの闇・・・
なんだか夜空の下にいるような気がする。

その図書館から、語りの依頼があったとき、即座に、決めた!
“ファンタジーを語ろう!”

・・・というわけで
10月24日の宵は
語りとシンセサイザーのファンタジックコンサート”秋の宵はファンタジー
シンセサイザー・  滝沢 卓  さん と

「きつねの窓」
「金子みすゞを“奏でる”」
シンセサイザー演奏

帰り道、手取川の近くの暗い道を車で走っていると・・・・
2匹のこげ茶色の動物・・・・
タヌキの家族が横切って行った。

帰り道も、ファンタジー!
チラシ
<画像をクリック!>

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